2015年10月24日

137回目 せっせと素材集め

おはこんばんにちわ

エレメントアーチャーは34になりました

そして挫折しました(ぁ

理由は30スキルが思ってたのと違ってたのと器用貧乏過ぎると言う事

マルチロックオンが出来るのに多重ロックオンが出来ないと言う謎使用

これのせいで対一での火力が出ない

かといって回復力もプリーストに劣る

唯一のデバフは大型以外にはまず使わない

これ微妙じゃね?

まあデバッファーとしてなら週末のイベントで重宝するかも?

でも現状火力のごり押しが定着してるからデバフ要因よりも火力入れた方が安定すると言う

正直微妙ですね

主としては火力求めてるのでハンターで良さそうです

ハンターで素材集めしてます

なのにLv44になってます

雑魚しか倒してないんだけどね

45装備揃えるのにどれだけお金消費するんだろうか

まあのんびりですね
posted by なたり at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴンズドグマオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

136回目 ランキングダンジョンコシュマル杯 結果

20151024122505299.jpg

10%以内ランクイン

posted by なたり at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

135回目 もう10月下旬ですね

おはこんばんにちわ

あっという間に10月も過ぎそうです

主の状況はと言うと先週障害手帳の申請と自立支援の申請をしてきました

自立支援は即日からで手帳の方は2,3ヶ月掛かるそうです

正直手帳あるなしでは手続き上色々と面倒なことが山ほどあるので早く出来ればありがたいですね

仕事もしたいですし

焦っても仕方ないんだけど貯金がヤバイ

あー仕事したい・・・フォークリフト乗りたい(ぁ

来週遠出する予定です

富士五湖行くようです

予定はリアフレが組んでます(ぁ

バイクで行くので景色動画上げるかもしれません
posted by なたり at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

23話 侵食

ひろと達4人が謎の敵に襲撃された少し後

   黒髪の長髪ツインテールの女が鎌を背に携え悠然と歩いている
   彼女は用件を済ませ自らマスターを勤めるギルド−ドゥ・ジェイスの施設を目指しただただ歩いていた

ひびき「まだそんなに夜遅くないのにプレイヤーが居ないわね」

   周囲は草原が広がり所々木があったり岩場があったり
   当然モンスターも徘徊している
   周囲のモンスターのレベルがひびきより10以上も離れていることもありアクティブモンスターも襲ってこない
   だが問題はそこじゃない
   現実時間はまだ夜の10時を過ぎた辺り
   狩りをしているプレイヤーがいないのである
   実際フィールドで狩りをするよりはダンジョン等へ行った方がレベル上げは早いのだが通常のクエストであればフィールドモンスターも対象である
   つまりクエストをこなしているプレイヤーがちらほら居てもおかしくは無い
   オンラインゲームなのだから居ない方が不自然である

ひびき「リリィ、比奈近くに居るかい?」

   普段からひびきの周りを警護している二人を呼んでみる
   どこに姿を隠してたのかひびきの後方両サイドに二人が現れる

リリィ「どうかしましたか?」

ひびき「プレイヤーが見当らないんだけど少し様子見てきてくれるかしら」

リリィ「そういえばそうですね」

比奈「お嬢はそのままお進みください」

   ひびきに命令され二人は進行方向の偵察の為姿を消す

ひびき「私が足を止めるわけ無いじゃない」

   再びギルドへ足を向ける
   プレイヤーが戦っている音もしないフィールドをただただ歩く

ひびき「こうしてみるとゲーム内の景色もいいものね。ゲームを楽しむ・・・・私にも出来るかしら」

   さくらの表情が脳裏に浮かぶ
   自身がPKギルドを作りマスターをしていると知ったさくらの表情は悲しげであった
   さくらへの勧誘は連日続いたが良い返事を貰うどころか「PKなんて止めて」と言われたこともあった
   ひびきとさくらはテスター時によく一緒に遊んでいた
   その過程でゲーム内では親友となり頼りになる存在だった

ひびき「こうしてるとさくらが彼と行動を共にしてるのもわかる気がするわね」

   さくらはゲームを楽しむ為ひろとと行動を共にし、やがてソラとも合流しひろとの提案でギルドを作りメンバーとなった
   先日のイベントではそんなさくら達を見て何かこみ上げてくる物を感じたのだ
   ひびきの中である選択肢が芽生えつつあった

ひびき「さくらと戦えばわかるかしら・・・・」

   青空を見上げ考え込む
   ゲーム内とは言えひびきの容姿は整っており美人である
   こうして大人しく女性の行動をしていれば男性プレイヤーが近寄ってくるだろう
   実際は気に入らないプレイヤーは男女問わず切り払っていく
   そうこうしてるうちにドゥ・ジェイスの施設が視界に入る

ひびき「どうやら・・・・」

   ひびきの後方にリリィと比奈が現れる

ひびき「気にしすぎのようね」

リリィ「そうだと言いのですが」

ひびき「気になることでもあったかい」

比奈「気になりますね・・・・プレイヤーが見当りません」

   見当らない
   オンラインゲームではまずありえないことだ
   それもまだ正式サービスされて間もないゲーム。そして必要な機器も売り切れ続出で予約入荷待ちなのである

ひびき「ギルド内は見てきたかい?」

比奈「はい。メンバーは居ましたが異様に静かでした」

ひびき「うちのギルドはいつも静かじゃない?」

リリィ「何と言うか・・・・空気が重いというか・・・」

ひびき「空気・・・ねぇ・・・」

   その単語でようやくひびきの感覚が警報を鳴らす
   そう。ここまで歩いてきた道で形容しがたい感覚
   静かで何故だか空気が重い
   そんな感覚がずっと纏わりついているのである

ひびき「嫌な予感がする・・・急ぐわよ」

リリィ「え・・・・?」

比奈「どこにですか?」

ひびき「ギルドに決まってるわ」

   ひびきが姿を消し後を追って比奈とリリィも姿を消す
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ギルド−ドゥ・ジェイス

業「くそっ!なんだってんだこいつら」

リント「無駄口叩いてる余裕があるならまだ大丈夫だな」

   片手剣の業、双銃のリントそして・・・

古哲「にしてもこいつらしつこい」

   甲拳の古哲の3人
   3人は正体不明のモンスターに襲撃されていた
   いやギルド施設が襲撃されていた

リント「お嬢に知られたら怒られるなんてもんじゃないな」

業「だな」

古哲「倒せない敵をどうしろってんだよ」

   正体不明のモンスターは10体
   3人以外は末端メンバーと言うこともあり退いている
   先程リリィと比奈がギルド内の様子を見に来てから数分後に襲撃されたのだ
   ギルド内は慌しくなり主要メンバーであるこの3人が相手することになり四苦八苦していた
   3人は囲まれながら相対し正体不明のモンスター達はいくらダメージを与え倒しても起き上がって来る

リント「どうりゃいいんだろうな」

   双銃からの連射がモンスターに当たる

古哲「ホントだよ」

   怯んだところに古哲の拳が叩き込まれていく

業「会話する余裕はあるんだな」

   そして業の片手剣で切り裂いていく
   モンスター達は倒れていくがすぐさま起き上がりじりじりと距離を詰めてくる

リント「さっきからこれの繰り返しか」

業「まずいな」

古哲「何が?」

業「あいつらは体力の概念が恐らく無い」

リント「その概念が通じるならとっくに倒してるだろ」

業「はは、確かに」

古哲「それな」

   モンスター達の勢いは変わらない
   がそれを相手する3人の体力がもたない
   3人が息を切らし始めた頃声が響く

ひびき「まだ生きてるね。良くやったよ」

   ひびきの姿が円陣をとる3人の中央に現れる

古哲「お嬢!」

業「すいません。お嬢の留守時にこんなことに」

ひびき「いや、やられて無いだけマシ」

リント「と言うと?」

   ひびきは正体不明のモンスター達を一瞥し答える

ひびき「恐らくこいつらだねぇ」

リント「心当たりが?」

ひびき「私が志貴の所へ行った理由は?」

   その言葉で3人はようやく理解した

リント「なるほど。こいつらが噂のモンスターですか」

ひびき「そのようだね」

古哲「気をつけてください、お嬢」

業「こいつら消滅しません」

ひびき(消滅しない?)

   もう一度モンスター達を一瞥する
   容姿はプレイヤーに近い
   だがそれぞれ黒いあざの様な物を身体の一部に刻んでいる

リント「それよりリリィと比奈はどうしたんです?」

ひびき「あの二人なら役に立たないだろうから外に置いて来たわよ」

業「確かに」

古哲「あの二人じゃ逃げ惑うだけっすね」

   そう言った業と古哲の武器を見て何かを察する

ひびき「あんた達も外に行ってな」

古哲「お嬢一人には・・・!」

業「そうですよ!」

リント「・・・・・」

ひびき「その武器見てみなよ」

   業の片手剣と古哲の甲拳に黒い染みの様な物が付いている

古哲「何だこれ」

リント「触るな!」

   リントの声が響き古哲は驚き触るのを辞める

ひびき「リントは察しがいいねぇ」

業「なんです?」

リント「奴らにも同じようなのがあるだろ」

   古哲と業がモンスターに視線を移す

古哲「だから?」

リント「つまり影響が出てると見たほうがいい」

ひびき「そうね。古哲は甲拳だからすぐ外しなさい。業はストックの武器あるね?」

業「ええ」

ひびき「なら武器変えて影響のある奴は運営に報告するよ」

リント「運営・・・ですか」

ひびき「ああ。これはPKどころの話じゃないからねぇ」

リント「確かにそうかもしれませんね」

   業は武器を変え古哲は甲拳を外す

リント「本当にお一人で?」

ひびき「そうよ。いらない武器使うからその心配もいらないわ」

   3人はひびきの言うとおりにし施設の外へと向かった
   モンスター達は3人を追おうとはしなかった

ひびき「目的がわからないわね」

   ギルド襲撃。そして今まで相手してたプレイヤーが逃げても無視
   モンスター達の狙いがわからない

ひびき「まあいいわ・・・・言葉もわからないでしょ。そんなの相手に使うのは気が引けるけど・・・まあご褒美よ」

   ひびきは鎌を振り回し始める
   鎌は綺麗な弧を描き黒い切筋を残しひびきを覆っていく

リント(あれは・・・強制発動するほどか・・・・)

   リントは施設を出る間際にその技の発動を目撃した
   他の二人は既に外に出ている

リント(俺もやばいな)

   リントの姿が施設内から消える

ひびき「(あの子は頭が切れるのはいいけど心配性すぎるわね)さて・・・おまたせ・・・・無限斬首」

   黒い切筋は球体となりひびきを覆う
   そして周囲にいるモンスター達を消滅させるまで切り刻む

ひびき(さて・・・・どれだけ刻めばいいのかしら)

   無限斬首は大量のスタミナを使う
   その代わりに標的を倒すまで切り刻む技だ
   だがこのモンスター達は再生し続ける

ひびき(これはちょっと・・・予想外ね)

   ひびきのスタミナが切れ掛かる寸前モンスター達が光り始めた

ひびき「(これは・・・・やばい)無限斬首解除・・・・」

   覆っていた切筋が消えひびきが姿を現す
   そしてモンスター達が爆発を始める

ひびき(はぁ・・・はぁ・・・間に合うかしらね・・・)

   一瞬よろめいたひびきだが最後の力を振り絞り姿を消した
   10体居たモンスター達は1体の爆発を皮切りに誘爆し大爆発を引き起こした
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ドゥ・ジェイス 施設外フィールド

   爆発音が鳴り響きドゥ・ジェイスの施設が地響きを起こす

リリィ・比奈「お嬢・・・!」

   叫んだ二人にリントが肩に手をポンとあてる
   爆発は鳴り止んだが地響きが収まらない
   その理由は見れば明白だった

業「俺達のギルドが・・・」

古哲「それよりお嬢だろ!」

リント(強制解除されてればいいのだが・・・)

   主要メンバー5人の後方には末端のメンバー達が立っていた
   目に映るのはギルド施設の崩壊
   爆発が内側から施設を破壊し地響きと共に崩壊した

リリィ・比奈「お嬢は・・・!」

   その言葉と同時にひびきの姿がメンバー達の前に現れた

リント「良くご無事で」

ひびき「いや・・・ぎりぎりだよ・・・私らしくも無い・・・」

   ひびきの姿はぼろぼろで疲れきっていた
   あの爆発と崩壊の中残りの体力を振り絞り脱出してきたのだ

リリィ・比奈「おじょぉー・・・」

   ひびきに泣きながら駆け寄る

業「やつらは?」

ひびき「自爆だよ・・・その爆発だからね・・・」

リント「効率がいいですね」

ひびき「ああ。だが何も無いわけじゃないよ」

   そう言って使い捨ての鎌を地面に投げ捨てる

業「これは・・・・」

古哲「俺らのよりひどいっすね」

リント「収穫は・・・」

ひびき「そう・・・侵食された武器3つよ」

   ひびきは大分辛そうにしてる

リント「運営への報告は明日にしましょう」

ひびき「いや・・・・武器だけでも運営チームに」

   そう言いながら木のボックスを表示させそこへ武器をしまいこんだ

ひびき「厚めの木箱だ。これなら持ってく間だけでも保つはずよ」

リント「わかりました。私が行きましょう」

ひびき「わかってるじゃないか。お前しか居ないよ」

リント「では早速」

   リントは運営チームのいる場所へ向かう
   リリィと比奈はひびきの腕の中で泣いている

業「さてどうしたもんですかね」

ひびき「ギルド施設はまた作ればいいさ」

古哲「いえ、今回の件・・・」

ひびき「ええ。何か起ころうとしてるわね」

   ひびき含めドゥ・ジェイスのメンバー達は嫌な感覚を感じていた
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おはこんばんにちわ

今話のメインはひびきとなっております

根っ子はいいキャラ設定のひびき

他にもギルド主要キャラが登場してます

でもまあ・・・・活躍の場が恐らく・・・(ぁ

時間設定としてはひろと達襲撃と同日です

次回はあのキャラが出ます  戦闘してないキャラがいるのは・・・・ではまた次回
posted by なたり at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月16日

134回目 アップデート来ましたね

おはこんばんにちわ

早くエレメントアーチャーやりたい

解放のためにエリアランク上げしてますがハンターが41になりました

エリアランク上げだけで45行くんじゃなかろうか

新しいエリアのモンスターは40武器でも硬いですね

新しい素材も増え倉庫がヤバイです

ハンター装備は45で揃えようかな
posted by なたり at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴンズドグマオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月12日

22話 異変【痣】

PKギルド:デッセ 施設内

   施設と言うより廃屋に近いPKギルドデッセ施設
   よってまず人が近寄らない
   そんな施設に客?が来ていた

志貴「何の様だ?見張りは何してる」

   志貴は客?に背を向けたまま
   長身で黒髪の長髪ツインテールの女性は自身の武器〈鎌〉を振り回しながら歩いてくる

志貴「まさか全員狩ってないだろうな?ひびき」

   振り回していた鎌を背中へしまい口を開く

ひびき「あら何も知らないのね。レベル差があってPK出来ないわよ」

志貴「レベル差?そんな制限あったか?」

ひびき「今日導入されたわよ。PKが廃止になったわけじゃないからいいんじゃないかしら」

志貴「まあレベル差なんて気にしたことなかったがな。弱い物いじめはつまらんからな」

ひびき「そこは同感するわ」

   不適な笑みを浮かべ志貴の背を見つめる
   志貴はまだ背を向けたままだ

志貴「それで何の用だ」

ひびき「用って程のもんじゃないよ。確認しに来たの」

志貴「何の確認だ」

ひびき「今噂になってるバグモンスターってあなた達の仕業かしら?」

志貴「なんだそりゃ」

   振り返り曇った表情をひびきに見せる

ひびき「バグモンスターを餌にしてPKしてる奴らがいるのよ」

志貴「んなめんどくさいことするわけないだろ」

ひびき「そうよねー。あなただったら有無を言わさず狩るものね」

志貴「わかってて来たのか」

ひびき「ええ。念の為確認しなきゃね。それとさくら達は・・・・」

志貴「ああ。先にお前が戦え。さっき言ったことが事実なら俺達は当分手が出せないからな」

ひびき「レベルが高いのも損ね」

志貴「レベル制限関係なく低レベル狩っても意味無いけどな」

ひびき「そうよねぇ。なんで私達別々にゲームしてるのかしらね」

志貴「ゲームする目的が違うからな」

ひびき「まあいいわ。じゃあまた会いましょ」

   そう言って施設を出て行くひびき

志貴「変わってないな」

時雨「後をつけますか?」

   こっそりと話を聞いていた時雨が聞く

志貴「いやいい。お前にも気付いてたからな。それにしてもバグモンスターねぇ」

時雨「一応調べておきましょう」

志貴「ああ」

   客もいなくなり施設内に静けさが戻っていた

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モンドパラレル  お知らせ

   かねてより多くのプレイヤーの皆様から問い合わせ頂いてましたPKシステムに関しまして本日レベル制限を設けさせて頂きました。
   PKできる範囲をプレイヤーレベル±5とし、これ以上のレベル差がある場合PKは実行出来ません。
   尚クエスト等によるPvPでの戦闘は引き続き制限無く可能となっております。
   それではモンドパラレルの世界をお楽しみください。
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デブル  酒場

   ひろとの姿が形成されていく

さくら「こんばんわ、ひろと」

ひろと「ああ、そうか。ここで落としたんだったな」

   そのままさくらの隣の席へ着く

ひろと「お知らせ来てたな」

さくら「そうね」

ひろと「これでのんびり遊べそうだな」

さくら「±5でそんなに変わるかなあ」

ひろと「PKギルドから執拗に狙われるって事はないだろ」

さくら「レベルの問題じゃないと思うけどねー」

ひろと「監視は出来るからな・・・」

さくら「怖い事言わないでよ」

ひろと「すまない」

ソラ「そろそろいいか?」

さくら「わっ・・・」

ひろと「いたのか」

ソラ「ああ。ひろとがログインしたところからずっとな」

あや「はい。居ました」

   ひろとがログインしそのまま席へ着くなりさくらと会話を始めたので二人は様子を伺っていた
   が痺れを切らしてソラが声を掛けたのだ

ひろと「すぐ声掛ければいいだろうに」

あや「そこは空気を読んだんです」

さくら「はははー」

   あやの表情が少し赤くなってる

ソラ「私達も認めてるのだから赤くなる必要ないだろう」

さくら「恥ずかしいものは恥ずかしいのよ」

あや「さくらは女の子ですね」

さくら「あやもでしょ(汗)」

   雑談が盛り上がる

ひろと「さてと、昨日の続きか?」

あや「そうですね。異常があるかどうか確認しに行きましょう」

さくら「何も無い事を祈りましょ」

ソラ「ああ」

   4人はデブルを出てダンジョン周辺へ向かう
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初級ダンジョン周辺

   バグモンスターの目撃情報をもとに4人は異常がないか探索する

ひろと「思うんだが・・・・動き回るより観察した方がいいんじゃないか?」

さくら「観察って?」

ひろと「目撃情報が曖昧すぎて探索範囲が広すぎるからな」

ソラ「一理あるな」

あや「そうですね・・・・この辺はそう何度も来る場所ではないですからね」

ひろと「へ?なんで」

さくら「あーそっか。私達は素材集めとダンジョン攻略で5回ほど来てるのよね」

ソラ「普通にプレイしてたら一度来ればレベルは次の狩場に移るからな」

ひろと「そうなのか?」

あや「はい。序盤のフィールドだとプレイヤーが多いことはあっても同じプレイヤーとは言えません」

さくら「私達だってリ・セボンに拠点構えててもおかしくないわよ」

ひろと「確かに・・・狩りと言う狩りはしなかったな」

   しみじみと思うひろと

ソラ「ひろとの言う通りダンジョン入り口で観察してた方がいいかもしれん」

あや「そうですね・・・・ちょっと待ってください」

   そう言って取り出したのは無線機だ

さくら「それは?」

あや「相馬から渡されました」

ソラ「まああやは運営側だから問題は無いだろ」

ひろと「んー・・・ま、いいか」

   あやは無線機の電源を入れる

あや「相馬、聞こえますか?」

   反応は無い

ソラ「近くに居ないな」

さくら「一応運営チームのトップだし」

ひろと「一応って言ったな」

さくら「ははは」

   ’ん・・・無線が繋がってるね。誰かな?’
   無線から声が聞こえてきた。相馬だ

あや「今大丈夫ですか?」

   ’その声はあやだね。進展あったかい?’

あや「いえ。その逆です。情報が少なすぎて困ってます」

   ’そうか・・・目撃情報自体は一杯来てるんだけどね’

ひろと「なあそれって同じプレイヤーか?そして場所は1箇所なのか?」

   ひろとが割って入る
   ’ふむ・・・いい質問だ。目撃情報は複数プレイヤーだ。そして目撃場所も複数だ’

   4人の視線が重なる

ソラ「ここだけじゃないのか」

   ’そうなんだ。今日も目撃情報があって実は違う場所なんだよ。だからこっちも困っててね’
   困る・・・確かにそうだ
   出現ポイントがランダムだとこちらから探すのは難しい

さくら「私達はこのままここを観察してたほうがいいのかな?」

   ’そこが最初の目撃場所で腕利きの君達に依頼をしたんだが現状ランダムだからなんとも言えないね’

あや「ランダムですか・・・・」

ソラ「ひろと・・・」

ひろと「ああ・・・相馬さん、進展がありそうだ」

   ’・・・・気をつけて。無線はいったん切ろう’
   相馬の言葉と同時に無線が切れ静寂が訪れる

ソラ「何人だ?」

ひろと「多くは無いが・・・・囲まれてるな」

さくら「プレイヤーなの?」

あや「何人・・・と言ってますからね。どうしますか」

ひろと「この数ならすぐ終わる」

   ひろとはもらった甲拳を装備し姿を消す

さくら「ほんっと手が早い」

ソラ「この場合足が速いだろ」

あや「皮肉ですよ」

ソラ「わかってる」

   あやは念の為周囲にバリアを張り3人は待機する
   数秒後周囲にドスっと物音が響く

さくら「やったのかな」

ひろと「ああ」

   返事と共にひろとの姿が現れる

ソラ「どうだった」

ひろと「一つを除いて普通のプレイヤーだった」

ソラ「一つ?」

あや「それはなんです?」

ひろと「見ればわかるさ」

   周囲に落ちた人影が起き上がる
   その人影達はひろとが言ったとおり異常な点が一つあった

さくら「なに・・・あの黒いの・・・・痣?」

あや「いえ・・・・あれは・・・!」

ソラ「データ改変か・・・・何か・・・だな」

ひろと「プレイヤーデータを弄ってるのか?」

ソラ「さあな」

あや「あるいはバグモンスターの影響を受けたか・・・」

ひろと「あの感じだと与えてる側じゃないか?」

   4人はお互い背を預けそれぞれの方向に見える人影を観察した

さくら「どうするの?」

ひろと「どうもこうも動けない程痛めつけたから動けないはずなんだが」

ソラ「そうでもなさそうだぞ」

   人影は4つ
   それぞれ起き上がり4人に少しずつ距離を詰めてきていた

ひろと「ふむ・・・・」

あや「さくらは無理しないでくださいね」

さくら「私だけ心配される状況じゃないんじゃない?」

ソラ「気を抜くなよ」

   4つの人影はあやが張ったバリアで行く手を阻まれた

さくら「これ・・・・」

ソラ「ああ」

あや「プレイヤーとは思えません」

   4つの人影は行き場を無くし自ら持っていた武器で自害し爆発した

さくら「なっ・・・・」

あや「バリアが消えます!」

   バリアが消える瞬間ひろとはさくらを、ソラはあやを担ぎ大きく跳躍していた

さくら「ありがとう」

あや「ありがとうございます」

   ひろととソラはその跳躍でダンジョン周辺から離脱し草原フィールドへ移動した

ソラ「さすがにあれは予想できなかったな」

ひろと「ああ。あれじゃ普通に倒してもデータは取れなかったな」

   そう言って二人はさくらとあやを下ろす

あや「とりあえず無線・・・・より直に話した方が良さそうですね」

ソラ「そうしよう」

さくら「ええ。何か・・・起こってるわよ」

ひろと「とりあえず今日は街に戻って落ちよう」

あや「相馬の方には私から伝えておきます。また明日ジェスへ行きましょう」

   あやの提案に3人は頷きデブルへ戻った
   あの人影は一体何だったのか・・・・・
   そう思いながら4人はログアウトした
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追記
おはこんばんにちわ

終わりに向けて・・・です

当初はここからもう少し飛躍させようかと思いましたが・・・・

例えば現実世界との境界線が無くなる・プレイヤーの意識が戻らない等の事件が発生とか

で考えた結果最終的に話の流れが同じになるだけなんですよね

なので考えた結果終わらせよう。と言う考えに

だらだらと長引かせるのは主としても楽しくなくなりますし

なるべく頑張ります  また次回
posted by なたり at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

21話 束の間

現実:都内某所マンション  昼過ぎ

さくら「二日連続で来なくてもよかったのに。それも仕事早退してまで・・・」

   さくらの手にはコーヒーの入ったカップが
   そのカップをテーブルの席に着いている人物の前に置く

ひろと「別に忙しいわけじゃないからな。さくらの状態も気になってたし」

   出されたコーヒーを口に含みながら続ける

ひろと「顔色も良いし大分戻ったみたいだな」

さくら「うん。心配してくれてありがとう」

   ひろとのむかいに座るさくら
   つい最近交際を始めたひろととさくら
   ひろとには許嫁の存在があったが「気にしてない。と言うかお互い結婚する気もない」と言っていたこともあり、さくらの猛アタックの末交際することになった

さくら「みんなは・・・・ソラとあやは何か気にしてた?」

ひろと「俺が様子伝えたら’お大事に’って伝えてくれって」

さくら「そっかー」

ひろと「あーそれとな・・・運営チームに俺たちが付き合ってるの暴露された」

さくら「は・・い・・・?!なによそれ!」

ひろと「こうの事で運営チームのギルドに行ったんだがその場でな」

さくら「えっと・・・なんでそんな話になったのよ」

ひろと「さくらが居ないのに運営チームが気付いて俺が見舞いに行って来たって行ったらソラとあやに暴露された」

さくら「あーもう・・・・」

   さくらの顔が少し赤くなっている

さくら「・・・それでどうだったの?」

ひろと「結局こうと戦ったよ。組み手と言う形で」

さくら「そっ・・・か・・・それで?」

ひろと「3本攻撃を綺麗に決めたら勝ちってことになったんだが・・・」

さくら「うんうん」

ひろと「こうの動きが中々良くて・・・・つい本気になっちまった」

さくら「レベル的にも本気にならないと勝てないと思うけど・・・・」

ひろと「武器を持ってたらそうかもな。だがあくまで組み手だからな」

さくら「こうは覚えがあったんだ?」

ひろと「我流といってたな。体捌きならソラ以上だった」

さくら「へぇ。だから本気になったのね」

ひろと「ああ。一発で決めるつもりで攻撃したよ。だけど止められた」

さくら「止められたの!?」

ひろと「相馬・・・にな」

   その名前を聞いて納得した表情になるさくら

さくら「そう言う事。ちなみにこうは?」

ひろと「息が上がってたな。それに悔しそうだった」

さくら「負けず嫌いだからねえ」

ひろと「俺にとっては攻撃を止められた事にびっくりだよ」

さくら「相馬は強いからね。こうは運営チームの中でも一番下のボスプレイヤーでもあるから」

ひろと「そうそう。はるかとゆうって二人がさくらに会いたがってたな」

さくら「わー懐かしい。元気にしてた?」

ひろと「あまり話さなかったが元気そうだった。俺と交際してるって聞いた時は叫んでたが」

さくら「その場に居たら私も叫んでたわよ」

ひろと「ははは。いつかは知られることだ」

さくら「そうだけど・・・恥ずかしいのよ」

ひろと「そっちからアタックしたのにか?」

さくら「もーからかわないでよ」

ひろと「ホント押されるのに弱いな」

さくら「はいはい。そうですそうです。でもOK出してくれて嬉しかったよ」

ひろと「最初はうざかったがな」

   意地悪そうに笑うひろと

さくら「そんなにしつこかった?」

ひろと「ぐいぐい来すぎだったな。ただ一緒に行動してく中でただ素直なだけだってわかったから」

さくら「受け止めてくれたんだ・・・ありがとう」

ひろと「俺の中でも特別になってたからな」

さくら「もーやめてよ」

ひろと「なにが?」

さくら「ひろとが自分の気持ちを口にするなんて滅多に無いから恥ずかしいのよ」

ひろと「そうか?」

さくら「そうよ」

   少し静かになり時計の針の音が時を刻む

ひろと「そろそろ帰るか」

さくら「来てくれてありがとう」

ひろと「今日はインするのか?」

さくら「うん」

ひろと「そうか。ならまたゲームの中でな」

   さくらはひろとを見送り部屋の中へ戻る
   ひろとの足は家へ向かう
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デブル 酒場    19:00

ソラ「一人か?」

あや「一人ですね」

さくら「いつも一人で飲んでますけど?」

   ソラとあやが一人で飲んでるさくらを見つけからかう

ソラ「てっきりひろとと居るもんだと思ったがな」

さくら「うーん。ご飯食べてから来るんじゃないかな」

あや「詳しいですね」

さくら「えっ・・・あーまあ・・・・ね?」

   慌てるさくら

さくら「それより二人とも!私とひろとが交際してるって暴露したんだって!?」

ソラ「事実だ」

あや「はい」

さくら「いやいや。そう言うのは当人が伝えることじゃない?」

ソラ「居なかったからな」

あや「ひろとが居ました」

さくら「はあ・・・・ま・・・いいか・・・・・」

   うなだれるさくらを見て二人は少しやりすぎたかと顔を見合わせる

あや「すいませんさくら。悪気は無かったんです」

さくら「悪気があったら性質悪いわよ」

あや「さくらが不機嫌です。どうしましょうソラ」

ソラ「私に振るな」

あや「ソラにも責任があります」

   二人があたふたと言い合っている

さくら「ふっふっふ・・・・大丈夫よ。怒ってないから。ひろと居たんだし。でも今度から好き勝手言わないでね。恥ずかしいから」

あや「すいません」

ソラ「悪かった」

   反省する二人に笑顔を返すさくら

ひろと「賑やかだな」

さくら「ひろとが遅いからよ」

ひろと「飯くらいゆっくり食いたいだろ」

さくら「まあね」

   ひろととさくらのやり取りを静かに見守るソラとあや

さくら「な・・・なに?」

ソラ「なんでもない」

あや「微笑ましいです」

ソラ「からかうと怒られるぞ」

さくら「からかわなきゃいいだけでしょ」

ひろと「何の話だ?」

さくら「何でもないわよ。4人揃ったし何する?」

   話題を逸らす為さくらが切り出す

ひろと「レベル上げか?」

あや「すいませんが・・・相馬から依頼が来てます」

ソラ「いい予感はしないがな」

さくら「依頼って?」

あや「音声通信が来てますので開きます」

   ” やあ相馬です。昨日の今日ですまないね。さくらは元気かな?4人揃っていることを願うよ。
    さて君達に依頼したいことがる。実は初級ダンジョン周辺にバグモンスターの目撃報告が運営チームに来ているんだ。
    そこで君達に現場を見てきて欲しい。そして出来ればそのモンスターを処理してきて欲しい。
    あやにはそのバグモンスターのデータ採取をお願いしたい。いい報告を待ってるよ。
    あ、最後にひろと君に渡した甲拳だがレベルでパラメータが変わる武器だから大切に使ってね。じゃあよろしく。”

ひろと「なんか軽いな」

さくら「変わってないのね。相馬さん」

ソラ「あれが変わったらこのゲームの崩壊が始まるぞ」

あや「ああ見えて頼りになります」

さくら「それで・・・バグモンスターってなんだろうね」

ソラ「解らないからこうして依頼が来たんだろう」

ひろと「さくらはあまり連れて行きたくないな」

あや「ええ。得体が知れないモンスターですから現実に影響が出ないとは言えません」

さくら「大丈夫よ!・・・たぶん」

ソラ「たぶんが余計だぞ」

ひろと「まあ待ってろって言った所でついてくるからな」

さくら「ははは・・・」

あや「ですが体調が万全ではないのでサポートに回るほうが宜しいかと」

さくら「わかったわ」

ひろと「今日は素直だな」

さくら「いつも素直よ?」

あや「ひろとさんに心配掛けたくないんですよ」

さくら「あや・・・言わないで・・・」

   さくらがうつむき顔を赤くしている

ソラ「何にせよ得体が知れないって事はさくらだけじゃなく私達3人にも影響が出るかもしれないわけだ」

あや「そうですね。バグの種類によりますが」

ひろと「なら戦闘はなるべく避けよう。データ採集の為に戦うのがいいだろうな」

あや「はい。それが一番かと」

ソラ「では行こうか」

さくら「ええ」

   4人は酒場を出て相馬の提示した場所へ向かう
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初級ダンジョン周辺 森林

ひろと「特に何も変な所はないな」

ソラ「目撃があっただけで常に居るわけではないだろう」

さくら「油断は出来ないわよ」

あや「はい。バグモンスターの特徴もわかりませんので気をつけてください」

   4人はしらみつぶしに探すことにした
   周辺に配置されているモンスター達は今の4人にとっては雑魚に過ぎない
   それぞれ手分けをして相馬の言うバグモンスターを探したがそれらしいモンスターは見つからなかった

ひろと「ホントに居るのか?」

ソラ「どうだかな」

あや「PKギルドによる餌の可能性もありますね」

さくら「どういうこと?」

ソラ「私達4人共PKギルドに目をつけられてるって話だ」

さくら「何よそれ?!」

ひろと「ああ、言ってなかったな」

あや「当初の目的はさくらさんだけだったそうです」

ソラ「だが噂のひろとが行動を共にし2人が標的に」

ひろと「最終的にギルドとして動くことになったソラとあやも標的になったらしい」

さくら「人気者は辛いわね」

あや「ポジティブですね」

さくら「皮肉よ」

ひろと「ひびきのとこはそこまで執着はしてないらしいから安心しろ」

ソラ「ああ。それは俺も断言できる」

さくら「何でよ?」

ひろと・ソラ「親友なんだろ?」

さくら「あ・・・そっか・・・(二人共ありがとう)」

あや「さてどうしましょう」

ひろと「今日はこの辺にしておこう」

さくら「目当ての者が見つからないんじゃ何も出来ないものね」

ソラ「なら街に戻ろう」

あや「はい」

   4人は探索を止め街に戻る

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デブル 酒場

さくら「じゃあ明日も探索ね」

あや「そうなりますね」

ソラ「じゃあ先にな」

   ソラの姿が消えていく

あや「では私も」

   続けてあやの姿も消えていく

さくら「ひろとは落ちないの?」

ひろと「落ちるがその前に・・・」

さくら「どうしたの?」

ひろと「昼間言いそびれたんだが運営チームのギルド施設に何時でも入れる事になってる」

さくら「そうなんだ」

ひろと「会ってきたらどうだ?」

さくら「行くならひろとと行くよ」

ひろと「そうか。なら時間ある時に行くか」

さくら「うん」

ひろと「じゃあ無理するなよ」

さくら「わかってるわよ」

   会話も終わり二人の姿が消えていった
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追記
おはこんばんにちわ

終わりに向けての流れになります

お話的には続けたいですが題材が’オンラインゲーム’と言うこともあり引き伸ばしになるのが嫌なので

綺麗に終わらせるつもりは無いですが頑張ります  ではまた次回
posted by なたり at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

20話 組み手

中央都市リーシェ

ひろと「広いな」

   都市と言うだけの事もあり広く規模が大きい
   街並みも背の高い建物が多くプレイヤーの数も多いい
   ひろとにソラ、そしてあやはリーシェの出入り口付近にあるワープゲートに立っていた

あや「行きましょう。現実の方で伝えてありますので待ってると思います」

ソラ「またあそこへ行くのか」

ひろと「仕方ないだろ。強引に事を進められたんだから」

ソラ「私が同行する必要が感じられないが」

あや「あの人が会いたいといってますので。直に会って話がしたいんでしょう」

ひろと「案内よろしくな」

   あやを先頭に3人は歩を進める

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運営ギルド−ジェス  施設内

   長い廊下を3人が歩いている

ひろと「この廊下長すぎないか」

ソラ「確かに」

   50m程歩いただろうか
   あやが言うには行き交うプレイヤー達は全員運営の人間だという
   慌しく書類を運んだり、世間話をしていたり傍目から見たら普通にプレイしているプレイヤーにしか見えない

あや「見えました」

ソラ「またあの部屋か」

あや「ええ。会議室でもありますので」

ひろと「さっさと済ませよう」

   3人の歩くスピードが早くなり数行後あやの言う会議室に着く
   扉は無く入り口からは一人の男性プレイヤーの姿が見える

相馬「やあ、待ってたよ。どうぞ入って」

   その言葉で3人は会議室に入る
   中にはこうを含めたけい・はるか・ゆうの4人も椅子に腰掛けていた

相馬「空いてる席に座って」

   言われるがまま3人は空いてる椅子に腰掛ける

相馬「僕は相馬と言います。と言ってもプレイヤーネームだけどね。一応運営チームのトップで責任者です。始めましてですねひろと君」

ひろと「自己紹介は・・・必要無さそうだな」

相馬「そうだね。ソラとは定期的に連絡してるしあやはこっちの人間だし」

   相馬の口調は軽いものの表情は真剣である

ひろと「あんたが相馬で・・・俺の左隣がこう・・・だっけか他の人達は?」

相馬「そうだね、紹介しておこう。こうのとなりがけいでそして僕。で続けてはるかとゆうね」

こう「昨日はお疲れ」

けい「どうも」

はるか・ゆう「どうもー。さくらは?」

   はるかとゆうの一言で相馬も気付く

相馬「そう言えばさくらがいないね」

ひろと「昨日無理したせいか少し体調崩したみたいだ」

相馬「そう・・・なのか。それはすまないね。初めてのイベントだったから加減がわからなかったんだ」

ひろと「いやイベント自体は楽しめたから問題はないよ。さくらの現実の体質の問題だ」

相馬「そうも言ってられなくてね。現実に影響が出るとなるとシステム上改善が必要になってくるんだ」

はるか・ゆう「さくらの状態は大丈夫なの?」

ひろと「ああ。帰宅する前に様子見てきたら私生活自体にはさほど影響出てないらしい。顔色も良かったし。今日は念のため休むって」

相馬「えっとさくらと現実で会ってるのかな?」

ひろと「ん・・・ああ。実は・・・」

ソラ「ひろととさくらは交際してるらしい」

あや「二人は付き合ってるんです」

ひろと「何で二人が言うんだよ」

   ソラとあやが意地悪そうに発言し突っ込むひろと
   会議室は一瞬静まり返る

はるか・ゆう「ええええええぇぇぇぇぇ」

   はるかとゆうの叫び声が響く
   会議室にいる面々が耳を塞ぎ叫び声が収まり再び会話が始まる

相馬「さくらの恋が実ったんだね」

ひろと「と言うより押し切られた・・・・」

相馬「ははは」

   ひろとは顔を手で覆い表情を隠している

あや「相馬さん」

   あやの一言で場の空気が変わる

相馬「ああ。その昨日のイベントはお疲れ様でした。そしてこうが強引なことをしてすまなかったね」

こう「ふん」

ひろと「いや、謝ることでもないけどな。ただ俺にはこうと戦う理由が無いってだけで」

相馬「理由がないと戦えないかい?」

ひろと「なら逆に聞くが戦わなきゃいけない理由が俺とこうにあるのか?」

こう「挑戦権」

   こうが呟く

ひろと「その挑戦権だが行使するかどうかはプレイヤー次第・・・だろ?」

相馬「うん、そうだね。ひろと君の言う通り。挑戦権に強制性は無いからね」

ひろと「だがこうは強引に戦闘へ仕向けようとした。だからあやが怒ってあんたに報告がいったわけだ」

あや「そうです。こうが強引過ぎるんです」

ソラ「いつもの事だがな」

   ソラの表情は呆れている

相馬「だそうだが・・・こうは納得してないんだよねぇ」

こう「ああ」

ひろと「昨日も言ったがこうと戦う理由はない」

相馬「こうの装備してる武器データを上げると言っても?」

ひろと「別に武器が欲しいわけじゃないからな」

相馬「では君がこのゲームで望んでいる物はなんだい?」

ひろと「望むか・・・そんな大それた物じゃない。俺はこのゲームを楽しみたいだけだ。そしてソラやさくら、あやと出合った。これで十分だろ」

相馬「そうか。君はその時々を楽しみたいんだね」

ひろと「そう言う事」

   ソラとあやはにっこりと笑っている

相馬「ソラ。良いプレイヤーに出会ってくれたね」

ソラ「ああ。運営チームとしても純粋にゲームをプレイしてくれてるプレイヤーは重宝すべきだろう」

相馬「耳が痛いな。ただこうが納得しないんだよねー」

こう「納得はしてるさ。ただ強いとわかってるなら戦いたいだろ」

あや「だからやり方が強引なんです」

こう「他にやり方なんてあるのか?」

あや「さあ?そこはひろと次第です」

   ひろとへ視線が集まる

ひろと「さっきも言ったが戦う理由がない・・・が組み手ならしてもいい」

   その場に居る全員に?が浮かぶ

相馬「組み手ってあの組み手かい?」

ひろと「そうその組み手。こうの武器が拳に着けるグローブ系と言うことはそれなりにかじってるんだろ?」

こう「かじってる訳じゃない。我流だ」

相馬「用はこのゲームの中で積み上げた動きなんだけどね」

ひろと「とりあえず組み手でいいなら受けても良い」

相馬「どうするんだい?こう」

   少し考えるこう

こう「わかった。戦える事に変わりは無いしな」

ひろと「じゃあどこでやるかだが・・・」

相馬「そこの噴水前でいいよ」

   そう言って相馬が指した場所は会議室前に広がる噴水広場であった

ひろと「わかった」

こう「ああ」

   二人は立ち上がり噴水前へ向かう

相馬「私達も行こうか」

あや「そうですね」

   他の6名も二人に続き会議室をでて噴水前へ
   ひろととこうは距離を取りながら対峙する

相馬「決着方法はどうしようか」

ソラ「素手でやるわけだからどちらかが参ったするまでか」

あや「それだと終わらないと思います」

ソラ(確かにこうは言わずもがな。ひろとも何気に負けず嫌いだからな)

相馬「ふむ。3本きれいに攻撃が入った方の勝ち・・・はどうかな」

ひろと「それでいい」

こう「さっさと始めようぜ」

   ひろとは落ち着いてるがこうの姿勢が今にも飛びつきそうな感じである
   相馬が二人の間に歩いていき右手を上げる

相馬「はじめ!」

   その掛け声と共に上げた右手が下ろされる
   待ってましたとこうがひろとに飛びつく
   顔へ繰り出した右ストレートは空を切り無防備になるがその勢いのまま姿勢を落とし足払いをする
   ひろとはかわした右腕を掴みに行っていたが足払いが見えたため後転で回避する

ひろと「我流にしては良い動きだな」

こう「そうなのか?」

ひろと「ああ。長引くと面倒だから1発で決めさせてもらおうか」

   その言葉と同時にひろとから凄まじい闘気が発せられる
   こうだけでなくその場に居た6人以外にも感じられた

相馬「これはまた・・・ゲーム内でこんなにも自在に」

ソラ「ああ。だから私の目に止まったんだ」

   発せられた闘気は次第にひろとの体内に収束していく

相馬(これは・・・まずい)

ひろと「行くぞ」

   その言葉と同時にひろとの姿が見ていた者たちの目から消える
   次の瞬間にはこうの背後を取り首筋へ手刀繰り出す
   がその手刀は第三者の手によって止められた

相馬「こちらからお願いしといて悪いんだけどここまでにしようか」

   ひろとの手刀を止めたのは相馬であった

こう「はぁ・・・はぁ・・・くそ」

ひろと「いいのか?」

相馬「こう。文句は無いね?」

こう「はい・・・。俺の完敗です」

相馬「と言うことだよ」

ひろと「わかった」

   ひろとは手刀を引きソラ達のもとへ向かう

ソラ「まさか本気になるとはな」

ひろと「そうじゃないと後々面倒なんでな」

ソラ「確かに」

あや「ふふ」

   ひろととは裏腹にこうは疲れきっていた
   相馬の肩を借り歩いてくる

相馬「いやあこれ程とはね」

ひろと「褒められてる気がしないな。あのスピードに付いて来て攻撃を普通に止められたらな」

相馬「まあ僕はレベル的にはひろと君の7倍程あるからね」

   そのやり取りの後ろでははるかとゆうがキャッキャと騒いでいる

相馬「今のレベルであれだけの動きが出来るとなると敵も多くなるよ」

ひろと「敵?」

相馬「PKギルド」

   その言葉にひろと・ソラ・あやの三人がぴくっと反応する

ひろと「ひびきの事か?」

相馬「なんだ、ひびきの事知ってるの?」

ひろと「昨日のイベントと、さくらからも話聞いてたからな」

相馬「まあ彼女もだけど彼女はまだいい方で・・・・もっと怖い所も君とさくらを狙っているんだ」

ひろと「俺とさくらを?」

相馬「最初の目標はさくらだけだったんだけどね。君の活躍がかなり噂になっててね。君も標的になってるみたい」

あや「運営サイドでどうにかならないですか?」

相馬「僕達で動こうとするとなるとPKの廃止になっちゃうんだよ」

ソラ「都合が悪いのか?」

相馬「悪名ポイントって言うシステムがあるからね。運営チームではどうにもならないね」

あや「開発チームではPvPの活性化の意味も込めて取り入れてるので完全な廃止は出来ません」

ひろと「だったら片っ端から倒せば良い」

相馬「気をつけてね。僕と同じレベル帯のプレイヤーも目を着けてるからね」

ソラ「はあ・・・」

相馬「まあソラも居るからだけどね」

ソラ「嬉しくないな」

   そうこうしてるうちにこうが回復し自力で起き上がる

こう「また・・・勝負してくれるか?」

ひろと「今日みたいな組み手でよければ何時でも。今度はさくらも連れて来るさ」

はるか・ゆう「ホント!?」

   さくらの名前が出て割って入るはるかとゆう

ひろと「ああ」

相馬「この子達はテスター時にさくらに世話してもらっててね。さくらはお姉さんみたいな存在なんだ」

ひろと「そう・・・・なのか。わかった。組み手関係なく連れてこよう。さくらの体調にも良い影響があるかもしれない」

はるか・ゆう「ありがとう」

相馬「そうか・・・・なら君たち4人にここへの立ち入りを無制限に許可しておこう」

ソラ「そこまでするのか?」

相馬「いいさ。そうでなくてもこちらからお願いをしてるわけだし」

ひろと「ありがたいな」

あや「これで脳波データの受け渡しがゲーム内でも出来ますね」

相馬「あっと、最後に一つ。ひろと君これを」

   差し出されたのはこうが使用してる甲拳武器であった

ひろと「いいのか?」

相馬「ええ。お願い受けてもらっていますし。いいですねこう」

こう「構いません」

ひろと「そう言う事なら貰っておくか」

   ひろとは受け取りアイテム所持欄に表示される

ソラ「さてそろそろ戻ろう」

あや「そうですね」

ひろと「戻っても今日は何も出来ないがな」

相馬「今日は足を運んでもらってありがとう。今後ともよろしくね」

ひろと「良い予感はしないな」

相馬「ははは。そんな事言わないでよ」

ひろと「じゃあな」

   ひろと達3人は施設を後にしワープゲートを利用しデブルの街へ戻った
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デブル  酒場

ひろと「じゃあまた明日な」

ソラ「明日はさくら次第か?」

ひろと「そうなるな」

ソラ「わかった」

   ソラの姿が消えていく

あや「さくらさんの体調良くなるといいですね」

ひろと「そうだな」

   あやの姿も消えていく

ひろと「俺も落ちよう」

   ひろとの姿も消えていった
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追記
おはこんばんにちわ

1週空けての投稿です

リアルの方でバタバタしてて(ほぼドラゴンズドグマのせい)先週はお話考えられなくて

10月入るとまたバタバタするので毎週更新出来るかは不明です

そしてお話の方は少し早い気もしますが終わりに向けて進めてます

まあオンラインゲームって事でネタを考えるとキリが無いし続かないという(ぁ

とりあえず終わらせれるよう頑張ります  それではまた次回
posted by なたり at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

133回目 ドラゴンズドグマ その3

おはこんばんにちわ

やっとこさシーカー解放して火力の無さに萎えた主です

25になれば・・・と言う情報を見て頑張ったけどそんなこと無かった(ぁ

まぁ楽しいは楽しいんだけど火力無さすぎてやってられなくなった

そんなわけでハンターに戻りカンストの40になりました

今は資金稼ぎして装備整えてます

新しい職の動画も公開され楽しみです
posted by なたり at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラゴンズドグマオンライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

132回目 イザナミ杯結果+α

おはこんばんにちわ


ランキングダンジョンの結果

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10%以内に入れました

そして

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ノーコンチャレンジ制覇
posted by なたり at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする