2016年01月04日

148回目 念願の…+α

おはこんばんにちわ

去年のクリスマスガチャにて
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そして年末の4倍にて
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もうガチャ回す理由が無くなりました(ぁ

後は育ててラードラのサブとして活躍してくれるでしょう

おまけ

今白猫で正月ガチャを33連して☆4出なかった…

正月に33連してエクセリア、ユイ、ディーネ来たけどほしかったのはテレーゼ…

66連して☆4ー3体は絞り過ぎだわ

白猫は萎える一方です

戦えるキャラはいるけどね

欲しいと思って手に入ったキャラは数体しかいないという

そう考えるとパズドラのガチャって良心的だなぁと思ってしまうね

じゃあこの辺で
posted by なたり at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月01日

147回目 新年明けましておめでとうございます

今年もまったり更新の予定です

宜しくお願いします
posted by なたり at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

146回目 ランキングダンジョンアテナ杯 現時点

おはこんばんにちわ

久しぶりの更新となりましたがパズドラです

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何回やったかなぁ

石2.3個は使ってます

ムキになって周回してしまった

PTは色々試してシヴァドラに落ち着き時間重視で9万点超え

別に1%以内目指してないしもういいかなー

結構回ったからアテナとサラスがスキルマになったし

1週間でどれくらい落ちるか…
posted by なたり at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

145回目 チャレ10+α

おはこんばんにちわ

イベント来てますね

そんなわけでチャレダン

因みに全部クリアしました

チャレ10
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ラードラでイザナミループ軽減

覚醒ヨミは操作時間要因

孫権は2Fのパール用威嚇

パール99ターンダメージ吸収がだるかった

つまり99ターン耐久したわけです

イザナミループは素晴らしいね

3Fの覚醒シヴァは全力

ラードラでスキル遅延対策してると楽です

+α 前回の降臨チャレンジ
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制覇

スカーレットとノルディスで苦戦しました

そして天狗でプラス周回

美味しかったです

闇カーリー持ってないので普段ラードラは使って無いんですが強いね

最近の周回PTはクラウドばっかりです

無限回廊でアヌビスの練習したりしてますが難しいね

最後に闇カーリー下さい(ぁ
posted by なたり at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

144回目 迎えてしまった

30代

おはこんばんにちわ

この時が来てしまった

と30迎えたからと言って何かが変わる訳もなく

仕事をただ探すのみ
posted by なたり at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

143回目 手帳が交付されました

おはこんばんにちわ

なんか久しぶりに日記カテゴリで更新する気がします

まずモンドパラレルが終わりました

と言うよりは終わらせたが正しいのか?

色々○○編とかやろうかと思ったけど題材が「ゲーム」だとだらだらと長くなりそうだったので終了ということで

その都度ネタを考えるにも時間かかるしね

さて日記タイトルにある通り手帳が交付されました

昨日今日と役所やら何やらバイクを走らせました

ちなみに正式名称は「精神障害者保険福祉手帳」で通称「障害手帳」となります

いやあ、とりあえず一段落です

ただ手帳が交付されたことによって手続き出来る事が色々あって求職の時間が・・・

因みに手帳が交付されたからといって主は喜んでません

理由は健常者でいたかったから

交付されて所持することによってそういう目で見られる状況が発生するわけですよね

そういう状況は主にとってストレスにしかならないんですよね(つまりは悪循環

そういうのが嫌いでそういう場には基本行かないので

主の親は今までの過程と性格を知ってるので普通に接してきます

手帳の交付にも喜びと言うより安心したと言った感じですね

親友も今まで通り接してくれてます

時折嫌いな人混みに連れ出されますが慣れました

人混みが嫌いな理由はストレスを多く感じてしまって帰宅後偏頭痛で寝込むからなんです

今は薬が効いてて富士五湖周辺にバイク旅行しても偏頭痛すら出ません(副作用の眠気はきつかっけど

ただ薬が効いてるからと言ってストレス感じないかと言ったらそうではないし

嫌な物は嫌ですし

実際昔は仲良かった長男とは今は顔を見るのも嫌な位嫌ってますね

会話したら体調崩すんじゃないだろうか

何か話が脱線しましたね

とにかく手帳が交付されて一安心(嬉しい訳ではないですよ

その上で求職までに書類を集めなきゃいけない

それから求職と

久しぶりの日記でだらだらと書きましたがこんな感じです

えっと富士五湖に行ったときのドラレコ映像はその気になったら編集して上げます

それで・・・パズドラとドラゴンズドグマのカテゴリ作ってしまったので基本パズドラの更新になるのかな?

ドラゴンズドグマは今月中旬にアップデートがありますね

まああまり関係ないかな

だってアップデート直後は資金稼ぎになるからね(ぁ

パズドラに関してはイベントがほぼ毎週来てるのでネタに尽きない訳ですが更新する気になれn(ry

あっと最後に

モンドパラレルが終わりましたので新しいのを考えてます

が何分リアルが落ち着かない&精神的に余裕がないで正直構想だけで終わりそう(ぁ

色々浮かんでは居るんだけど纏める時間がね pc立ち上げるのめんどくさいし(ぁ

長くなってしまいましたな

日記の方も頑張って更新します

同じ悩みを持ってる方に元気?を分けられるように

でもまあ・・・パズドラメインだろうな
posted by なたり at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

最終話 並行世界

   荒れ果てた荒野の崖に怪しく建つ洋館
   周辺には無数のバグモンスターが徘徊している
   多くのプレイヤーが洋館を目指しているがバグモンスターがそれを阻む
   一瞬洋館までの道筋のバグモンスターが切り裂かれ6人の影が洋館へ侵入する

椿「来たか」

   今回の首謀者・椿は侵入者を確認しその時を待つ

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洋館 入り口

ひろと「一本道か」

ソラ「そのようだ」

   通路にはバグモンスターが徘徊している
   2人に続いて息を切らしさくらとあや

さくら「だから速すぎるって・・・」

あや「あまり急ぎすぎても仕方ないですよ」

ひろと「いや時間は関係ないだろ」

ソラ「だろうな」

   そこに甲斐とひびきが追いつく

ひびき「相馬は時間稼ぎって言ってたけど言葉遊びだろうからねぇ」

甲斐「言葉遊びって・・・。恐らく椿には私達の行動は筒抜けです」

ひろと「時間稼ぎもバレてて当然だろうな」

さくら「じゃあなんで・・・・」

あや「現実の居場所を突き止めるのに時間が必要なのは事実です」

ソラ「問題は現実の方で居場所を突き止め拘束する為の時間が必要な訳だ」

さくら「時間稼ぎじゃない?」

ひびき「相馬はゲーム内の時間を稼いで欲しいなんて言ってないわよ」

さくら「あっ・・・」

ひろと「そう言う事。俺達の目的は椿をゲーム内に居させる為の囮だ」

ひびき「でも囮なんて言える訳無いわよね。信頼してるあなた達に」

甲斐「だからここからは急ぐ必要ないからな?」

さくら「わかったけど・・・・もう遅いわよ」

   ひろとの姿が無くなっている

甲斐「全部理解した上で急ぐのか・・・」

あや「いえ・・・たぶん・・・」

さくら「ええ。あれが今のひろとの普通よ」

   ひろとは壁走りでバグモンスターを無視して進んでいく

ひびき「まだまだ子供ね」

ソラ「私たちはゆっくり進むぞ」

甲斐「これだけ徘徊しているんだ。影響は受けるなよ」

ソラ「心配するな」

あや「そうですね」

   あやは詠唱し幾重にも張ったバリアで5人を覆う

甲斐「すごいな」

あや「5枚程重ね掛けしたフィールドバリアです。これで進みましょう」

ひびき「優秀な子が豊富ねソラ」

ソラ「・・・・」

   ソラはひびきの問いかけに沈黙で返す

さくら「じゃあ行こう」

   5人はあやのバリアに守られながら通路を進む
   バリアに触れたバグモンスターが幾度と無く爆発していく
   だがその都度あやは詠唱しバリアを重ね掛けしていく

ソラ「もつのか?」

あや「今の私の魔力量はソラより上ですよ」

   ソラの問いかけに余裕を見せるがあやの額には汗がにじんでいる
   バリアを維持するのにも魔力を消費しているのだ

甲斐「少し急ごう」

さくら「そうね」

   一行の足が少し速くなる
   10分程歩くが通路の先が見えない

ひびき「こんなに歩く程広かったかしら」

あや「洋館の中は異空間になってます。椿の所までは一本道ですが・・・」

さくら「どうしたの?」

あや「ひろとが足止めされてますね」

ソラ「素通り出来ないのが居るんだな」

あや「はい・・・・着きます」

   5人は広間に出た
   広間ではサイクロプスが雄たけびを上げひろとが応戦している
   ひろとは5人が来たことに気付き一旦退く

ひろと「遅かったな」

さくら「ひろとが速いのよ」

ソラ「それで何遊んでるんだ?」

ひろと「遊んでるように見えたのか」

甲斐「話が進まない。何故苦戦している」

ひろと「始めは素通りするつもりだったんだがな。通路が塞がれてて通れない」

   サイクロプスの足元を指差す

ソラ「お前がてこずる相手じゃないだろ」

ひろと「わかった。見てろ」

   そう言ってひろとが姿を消す
   次の瞬間サイクロプスの両腕がもげて消滅する
   そしてひろとが戻ってくる

ひびき「今のうちに通ればいいじゃない」

ひろと「まあ見てろ」

   その言葉と同時にサイクロプスの両腕が再表示されていく

さくら「そう言う事」

ひろと「ああ。それとな・・・」

   ひろとはサイクロプスの頭部の横を指差す

あや「・・・椿っ」

   椿は不適な笑みを浮かべ6人を見下ろしている
   そして振り返りそのまま通路を歩き姿を消した

ソラ「やはり筒抜けだったな」

甲斐「あの先に居るのか」

ひろと「いやあの道は俺が戦ってる時に創られた道だ」

   椿が姿を消した通路が無くなっていく

ひびき「つまりこいつをどうにかしないといけないようね」

甲斐「そうなるな」

   ひびきと甲斐が鎌を振り回しながらサイクロプスに近づいていく
   何かを察したひろとはさくらを、ソラはあやを抱き上げる

あや「えっ・・・」

さくら「急に何・・・!」

   その言葉の返答は無い

ひびき「決着は椿の後でしっかりつけるわよ」

甲斐「俺も一度手合わせ願いたいな」

   2人はそう叫びながらひびきは左腕、甲斐は右腕を切り落とす
   サイクロプスは怯む
   その一瞬を逃さずひろととソラは通路へ進入する
   ある程度通路を進み2人はさくらとあやを下ろす

さくら「ひびき・・・」

あや「大丈夫ですよ」

ソラ「お前はモテモテだな」

ひろと「男にモテてもな」

   そう言いながらも口元は笑っている

さくら「無駄に出来ない。行こう」

あや「そうですね。もうすぐそこです」

   4人は通路を進む
   5分ほど進み大広間に出る
   中央で椿は椅子に座っている

椿「よく来たね。もう2人は見放したのかな」

さくら「ひびきは強いわよ」

ひろと「甲斐もな」

椿「ふん。あや・・・君はもう一度僕の元に来る気はないか?」

あや「ありえませんね」

ソラ「お前の元だと苦労も多そうだな」

椿「そうか・・・まあいい」

   椿が立ち上がる
   それと同時にバグモンスターが床からあふれ出てくる

椿「君達もこのゲームに囚われるといい。そうすれば僕が神だと理解するはずだ」

   椿がバグモンスターの影に隠れていく

ひろと「雑魚は任せていいか?」

ソラ「ああ、行って来い」

あや「存分に懲らしめて下さい」

   さくらがひろとの腕を掴む

ひろと「もしもの時は・・・・さくらが俺を引き戻してくれ」

さくら「やっぱり・・・なるのね・・・」

ひろと「恐らくな」

さくら「気をつけて・・・・」

   さくらの手からひろとが離れ姿を消す
   そしてバグモンスターが3人に襲い掛かる
   椿はバグモンスターの群集から後方に後退しなお隠れようとしていた

ひろと「行かせるかよ」

   椿の喉下に刀が突きつけられる

椿「やはり君はずば抜けてるようだ。だが君の刃は僕には届かない」

ひろと「ふん。やってみなきゃわからないだろ」

   ひろとの姿が消える
   そして無数の斬撃が椿を襲う
   が椿には傷一つつかない
   全ての攻撃が椿にあたる直前に弾かれているのだ

ひろと「技術者だからな・・・・これくらいの事は予想できたよ」

椿「予想してて攻撃してきたのか。では理解しただろう君の攻撃は・・・いや誰の攻撃も僕には届かない」

   椿は笑みを浮かべる

椿「そして僕の攻撃は必中だ」

   次の瞬間ひろとの背後からビームが発射される
   ひろとは感知スキルで感知し反射的に避けた

椿「ほう。すばらしい反応速度だね」

ひろと「なるほどね。360度全方位から攻撃可能か」

椿「故に僕に勝てる者など居ない」

ひろと「そうだな。物理攻撃だけならな」

椿「何を言っている」

ひろと「いや・・・違うな目に見えない攻撃なら防げないだろうな」

椿「はっ!目に見えない攻撃方法が存在するのかね」

ひろと「ああ。武術の世界にはな(悪いなさくら・・・)」

椿「そんな物があるなら教えて欲しいね」

ひろと「今から見せてやるよ・・・いや感じさせてやるよ」

椿(感じさせる?何を言って・・・・)

   ひろとは目を閉じ神経を研ぎ澄ませ集中させる
   そして闘志ではなく殺意をその身に纏わせていく・・・

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ソラ「大丈夫か?」

さくら「ええ」

あや「何か心配事でも?」

さくら「ひろとの事がね・・・」

ソラ「あいつなら大丈夫だ」

あや「ええひろとさんなら・・・」

さくら「ううん。そうじゃないの。そう言う事じゃなくて・・・」

   その言葉にソラとあやは怪訝な顔をする
   次の瞬間椿とひろとが戦っているであろう方向から途轍もなく冷たい空気が流れてくる

ソラ「これは・・・ひろとなのか?」

   さくらがその場にへたれ込む

あや「さくら!大丈夫ですか?」

さくら「うん。ひろとの所に行かなくちゃ」

ソラ「何が起きる?」

さくら「何も起こさせない。ひろとも引き戻す。だから行かなくちゃ」

   そう言って冷たい空気を発している場所へ向かうさくら

あや「引き戻すって・・・?」

ソラ「まさか・・・・」

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少し遡りひろと達4人が洋館へ向かう道中

ひろと「なあさくら」

さくら「どうしたの?」

ひろと「前に鬼神の話をしたよな?」

さくら「あーうん。ただただ人を殺す為に活動する古武術家でひろとも一時そう言われてたって奴?」

ひろと「ああ。俺の場合当時は幼馴染が’歯止め’になってくれたわけだが・・・」

さくら「それで?」

ひろと「もし俺が・・・・自ら鬼神になったら・・・止めてくれるか?」

さくら「なる前提なの!?」

ひろと「相手は技術者だ。しかも発案者。ゲーム内の攻撃が通用するかすら疑問だ」

さくら「確かに・・・・」

ひろと「そうなる状況にならないとは言えないからな。さくらにだけは伝えておこうと思ってな」

さくら「なんで私にだけ話すのよ?」

ひろと「俺にとって大事な存在だからだよ」

   そう言うひろとの眼は覚悟を決めていた

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   空気が冷たくどんどん重くなっていく
   その異様な空気を発しているのはひろとであった
   ひろとはまだ眼を閉じ神経を集中している

ひろと(この感じは懐かしいな。俺は孤独で回りは皆敵だったあの頃に戻るよう・・・)

   ひろとは心の暗闇に身を預け深くもぐっていく
   さらに広間の空気は重く冷たくなっていく
   バグモンスターでさえ違和感を感じ動きがぎごちなくなっていく

椿(なんなんだこいつは・・・この感覚は何なんだ!)

   椿は異様な空気の重さと冷たさから恐怖を感じ始めていた
   そしてひろとの眼が開く
   開くと同時に殺気が放たれ広間に充満する
   ひろとの視線は一番近くに居る椿に向く
   同時にひろとから発せられる殺意が椿に突き刺さる

椿「っぐ・・・なんだ・・・・これは・・・なんだ・・・おまえは・・・」

ひろと「・・・・・・・」

   鬼神と化したひろとは言葉を発しない
   発するのは殺気のみ
   ひろとは標的を椿に定め次の瞬間椿の腹部にただのパンチを叩き込む

椿「っおえ・・・」

   絶対防御は発動している
   が絶対防御事椿はぶん殴られ壁まで吹き飛ばされる

椿「絶対防御が利かない・・・だと・・・なんだこれは!」

   ひろとの周囲から無数のレーザーが放たれる
   しかしひろとの姿は消え椿の眼前に現れる

椿「・・・・く・・・・そ・・・」

   ひろとは椿を殴り飛ばし吹き飛んだ先に先回りし殴り飛ばす
   これをただただ繰り返し椿を追い込んだ

椿「おまえは・・・一体・・・」

   横たわる椿に静かに近寄るひろと

ひろと「・・・ワ・・レハ・・・キ・・・・シ・・ン・・・・」

   椿とひろとの視線が重なる
   その瞬間椿は殺意で死をイメージし意識を失いぐったりとした
   しかしひろとの拳は止まらなかった

さくら「はぁ・・・・はぁ・・・・そこまでよ。ひろと」

   ガキンと鈍い音をたてひろとの拳を大剣で受け止めるさくら

さくら(椿は・・・もう戦意なんて無いでしょうね。これを・・・正面から何発ももらったわけだし)

   チラッと椿を見てひろとへ視線を移すさくら

さくら「ねぇ・・・・聞こえてるでしょひろと・・・・」

   声を掛けるが返って来るのは拳のみ
   そこへソラとさくらがやってくる
   椿が意識を失いバグモンスターが消えたのだ

ソラ「・・・これは」

あや「大丈夫ですか?」

   さくらはひろとの拳を受け流している

あや「ひろとさん・・・」

ソラ「ああ。正気じゃないな」

さくら「うん。だから私に任せて。椿をお願い」

あや「大丈夫なんですか!?」

さくら「ええ」

ソラ「いや・・・」

さくら「いいから任せて・・・ひろとに前もって任されたのよ」

ソラ「そう・・・なのか」

あや「では・・・・後ろで見守ってます」

さくら「照れるわね」

ソラ「余裕あるな」

さくら「そんな訳無いでしょ」

   実際会話出来る余裕すらない
   それほど凄まじい量の拳を叩き込まれ大剣で防いでいるのだ

さくら(ジリ貧ね・・・こっちが保たないっ・・・)

   意を決し大剣を捨てひろとに抱きつくさくら
   さくらの腹部に重い一撃が入る

あや「さくらさん!」

   駆け寄ろうとしたあやを制止するソラ

さくら「・・・ぅっ・・・・ねぇ・・・わかる?私だよひろと」

   だがひろとの拳は止まらずさくらに叩き込まれ続ける
   さくらは抱きついたままうめき声をあげ続ける

さくら「・・・ひ・・ろと・・・もう・・・終わった・・・よ・・・」

   さくらの体力が尽き掛けた頃ひろとの動きが止まる

ひろと「・・・・・・さ・・・く・・・・・ら」

さくら「・・・はぁ・・・はぁ・・・やっと気付いた・・・?」

   さくらは力尽き倒れこむ
   ひろとはハッとしさくらを抱きしめる

ひろと「悪い・・・やっちまったな・・・」

さくら「ホントよ・・・痛かったんだから・・・・・」

ひろと「椿は?」

   辺りを見回しソラとあやが椿を見張ってるのを確認する
   あやがこちらへやってくる

あや「大丈夫ですか?さくら」

さくら「ちょっと・・・・大丈夫じゃないかも・・・・」

あや「回復します。ひろとは反省してください」

ひろと「・・・ああ、すまない」

   とは言うもののひろともかなり疲弊していた
   鬼神になると常に全力となるからだ

ソラ「まさか秘策があるとはな」

ひろと「秘策でもなんでもないさ・・・ただ懲らしめるのにはこれが一番だと思ってただけだ・・・」

あや「私達を頼ってください」

ひろと「だから一番可能性のあるさくらにお願いしてあったんだ」

さくら「・・・こんな苦労するとは思わなかったわよ」

ひろと「ほんとにすまない・・・」

   ひろとがこれほど深く謝るのは初めてだ
   それ程どうなるかわからなかったのだろう

さくら「埋め合わせしてね・・・」

ひろと「そうする」

あや「まずは現実で影響があるかどうか確認してください」

さくら「ははっ・・・そうね」

あや「相馬には連絡しました。椿の現実世界での居場所も突き止めたみたいなので作戦完了です」

ソラ「なら相馬が来るのを待つか」

ひびき「あらあらおアツイ事で」

甲斐「まさかとは思ったが終わったんだな」

   サイクロプスの動きが止まり消滅したため奥まで来たひびきと甲斐

ひびき「それにしてもすごい殺気だったわね」

さくら「ひろとね」

ソラ「ああ」

あや「そうですね」

甲斐「へーひろとの殺気だったのか」

ひろと「俺であって俺じゃない。その話は無しだ・・・」

ひびき「どういうことよ?」

さくら「そうね。あんなのひろとじゃないわね」

甲斐「どう言う事だ?」

ひろと「そう言う事だ」

ひびき「それでそっちでのびてるのが椿かい?」

あや「はい」

甲斐「強そうには見えないが?」

さくら「色々あったのよ」

ひびき「色々ねぇ」

   雑談を始めた6人の元に相馬が到着する

相馬「やあ、待たせたね」

さくら「回復してたから待ってないかな?」

ひびき「そうね。久しぶりに話も出来たし」

さくら「決着はまた今度ね」

   その言葉にひびきは頷き姿を消す

甲斐「僕もそろそろ」

   そう言って甲斐も姿を消す

相馬「さて椿の身柄を本部に・・・・って気絶してるのかい?」

ひろと「色々あってな」

ソラ「そうだな」

さくら「そうね」

あや「色々ですね」

   相馬は困惑したが椿を拘束し部下に引き渡した

相馬「では戻ろうか」

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運営ギルドージェス  会議室

   この一件に参加していたプレイヤー達が集まっている
   ひろと達4人も含まれている
   PKギルドである志貴・ひびきらは事がおさまった為報告を聞かずに解散したらしい

相馬「みんなご苦労だったね。無事首謀者も捕まり一段落したよ」

   ざわつく会議室内

相馬「特にお礼等は考えてなかったんだが参加してくれたプレイヤーそれぞれの要望を聞いて出来る限り答えたいと思ってるからそのつもりでいてくれ。後日参加プレイヤーにこちらからメールさせて貰うよ」

はるか「本日はありがとうございました。以上で解散となります」

   そしてプレイヤー達は施設を後にしていった

相馬「あっと君達はまだいてくれ」

   そう言ってひろと・さくら・ソラ・あや・甲斐に声を掛ける
   他のプレイヤーが居なくなったのを確認し続ける

相馬「本当にありがとう。幸か不幸か彼がゲーム内で意識を失ったお陰で現実の方でも抵抗されずに拘束出来たそうだよ」

ひろと「・・・・」

相馬「どうかしたのかい?」

さくら「何でもないですよ」

相馬「・・・・・ふむ、あの殺気は・・・鬼神・・・になったのかな?」

ソラ「知ってたのか!?」

相馬「伝承としてね。古武術を伝える家系では数百年に一人現れるって聞いたことがあるんだ」

あや「鬼神ってなんですか?」

さくら「その話やめない?」

ひろと「いやいいんだ。話すよ」

   一息つくひろと

ひろと「家の古武術は人を壊す術を身につける。その上でどうしても会得してしまう物が’殺気’だ」

さくら「ひろとは幼い時’殺気’を抑える事が出来ずに殺意に溺れてしまったんだって」

相馬「溺れるとどうなるんだい?」

ひろと「視界に入るものをただただ壊す殺戮者になる。その状態を鬼神と伝えられてる」

あや「敵・味方関係なく・・・ですか?」

ひろと「ああ。ソラとあや・・・そしてさくらはもう・・・」

さくら「うん・・・」

あや「あの状態のことですか」

ソラ「なぜさくらだけに話した?」

相馬「なるほどね。その状態を解ける可能性があったのがさくらって事だね」

ひろと「ああ。本来鬼神となった場合その肉体が壊れるまで破壊を続けるらしい」

相馬「らしい?」

ひろと「ここ数百年は現れて無くってな。その伝承すら信じる者がいなかった」

さくら「だけどひろとは体現してしまった」

ひろと「幼い時の俺は当時の許嫁が必死になって引き戻してくれたらしい」

ソラ「曖昧だな」

ひろと「ああ。鬼神の状態ってのは理性がぶっ飛んで本能だけで動いてるから記憶が無いんだよ」

あや「じゃあ椿の時も・・・」

ひろと「覚えてない。だが暗闇を突き進む俺に暖かい光が差してさくらの声が聞こえたんだ」

さくら「痛い思いしたからねー」

ひろと「ホント悪かったよ。引き戻してくれてありがとう」

   ひろとに面と向かって謝られあたふたするさくら

さくら「ううん。もういいよ。済んだことだし」

相馬「つまり君にとって大事に思う存在が鬼神から引き戻す鍵だったと言うことかな」

ひろと「ああ」

相馬「まあそれで椿の様子に合点がいったよ」

あや「椿がどうしたんですか?」

相馬「すっかり怯えててね。声を掛けてもブツブツと何か言ってるだけで何かをする気配はもう無いよ」

さくら「あの状態のひろとの拳を数十発もらってたからね・・・・」

あや「自業自得です」

ソラ「ワクチンの方は?」

相馬「椿の懐に幾つかあったのを見つけたよ。これから解析して精製の作業に入る予定だよ」

ひろと「さて・・・話は終わりだな」

相馬「本当にありがとう。ひろと君だからこそこの結果になったんだ」

ひろと「いや・・・やりすぎたと反省してる。それにまだまだ未熟なのを思い知ったよ」

相馬「もしゲーム内で鬼神になりかけたら今度は僕が相手しよう」

ひろと「もうなりたくないな。大切な物を無くしたくないからな」

   そう言ってひろとは歩き出す

さくら「相馬さん変な事言わないで下さい。あのひろとはホントやばいんですから・・・」

   ひろとを追って歩き出すさくら

あや「そうですよ」

ソラ「そうだな」

   ソラとあやも後を追う

相馬「そうだ。君達はこれからこのゲームで何をするんだい?」

   その問いにひろとは振り向き

ひろと「このゲームを楽しむだけだ」

   そう言って4人は施設を後にした

相馬「君はどうする?」

   相馬の視線の先には成り行きを見守っていた甲斐がいた

甲斐「そうですね・・・・」

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   椿の件から数週間後 リ・セボン

さくら「ほらいくよー」

ひろと「ああ。製作終わったらな」

甲斐「君も好きだねー」

ソラ「そう言ってお前もずっと見てるじゃないか」

甲斐「観察だよ」

ひろと「製作を観察って何だ?」

ひびき「呆れた。先行くわよ」

比奈・リリィ「あっ、お嬢待ってー」

ソラ「なんだかんだ仲良くなったな」

ひろと「ぶつかるだけぶつかって気が晴れたんだろ。さくらもひびきも」

甲斐「まあPK目的でドゥ・ジェイスに入ったのはほとんど下っ端だったらしいしな」

ひろと「そうなのか?」

甲斐「ああ。ひびきを慕ってる主要メンバーはPKを辞めると言われすんなり受け入れたらしいぞ」

ソラ「ほー。ひびき次第だったのか」

甲斐「みたいだな」

ひろと「まあドゥ・ジェイスとの同盟を組む以上に甲斐がギルドに加入したいって言って来た事の方が驚いたがな」

ソラ「それもそうだ」

甲斐「何故だ?」

ひろと「あくまで運営側のプレイヤーだと思ってたからな」

甲斐「それを言うならあやはどうなんだ?」

あや「私は私ですよ」

甲斐「うわっ・・・・」

   飛び退ける甲斐

ひろと「さくら達と先に行ったんじゃないのか」

あや「相馬にひろとの脳波データを渡してきていたので今来たんですよ」

ひろと「そうか」

甲斐「あやは運営側のプレイヤーだよね?」

あや「違いますよ?脳波データ機器の観察は当然ですが大前提としてこのゲームを楽しんでます」

ソラ「相馬の言いなりでは無いものな」

あや「はい」

   そう言ってソラに寄り添うあや

甲斐「あ・・・あれ・・・そういう関係?」

ひろと「さあな。いつも通りじゃないか?」

ソラ「ふむ」

あや「じゃあ先に行きましょうか」

   ソラとあやが歩いていく

甲斐「うーん、みんな進展してるんだねぇ」

ひろと「それが目的だったわけじゃないけどな」

甲斐「どういうこと?」

ひろと「あの2人は元々話が合って趣味も近かったからな。付き合ってても不思議じゃないぞ」

甲斐「そうなのか・・・・」

   落胆する甲斐

ひろと「あや狙いだったのか?」

甲斐「い・・・いや・・・そういう意味じゃなくてな?」

ひろと「よし。終わった行くぞ」

甲斐「あ、ちょっと・・・まって」

   2人は待っている仲間の元に駆けていく

さくら「もー遅い!」

ひろと「悪い悪い。甲斐が色々とな」

甲斐「俺のせいじゃないでしょ」

ひびき「2人共よ」

リリィ・比奈「そーよ、そーよ」

甲斐(この二人とは・・・・無いな・・・・)

リリィ・比奈「何よ?」

甲斐「何でも無い」

ひろと「で・・・何する?」

ソラ「そうだな」

さくら「えっとねー・・・」

   ひろと・さくら・ソラ・あや・甲斐・ひびき・比奈・リリィ
   8人は広大なフィールドに姿を消した
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追記
おはこんばんにちわ

最終話となります

対椿戦はひろとが「鬼神」となる為の布石となりました(ぁ

とは言え技術者である椿だからこそ鬼神となる必要があったわけで

ちなみに椿へのダメージは大半が「殺意」になってます

めちゃくちゃ殴られてる感じになってますが絶対防御があるのでキャラクターのヒットポイントは減っていません

用は精神攻撃です はい

次にひろとの鬼神に関してですが「闇落ち」みたいに受け取ってもらえればいいです

「殺意」と言うキーは1話から使ってたので違和感無く「殺意に溺れて鬼神になる」を出せたんじゃないかと思ってます

そして「鬼神」を解く「鍵」が「大事な存在」と言うありきたりな流れ(ぁ

でもまあさくらはかなり殴られてしまいましたが・・・・

さくらの存在自体当初は考えてなかったので「鬼神」を解く「鍵」はさくらだろうと安直な考えに

そして最後に後日談を入れました

彼らがどういう成り行きで仲間になったか等はご想像にお任せします

さて最後まで読んで頂き有難う御座いました

続きを考える予定はありません

考えるとしたら全く別のお話になると思います

機会があればまたその時に  それでは。
posted by なたり at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

142回目 タケミナカタ杯 結果

20151127211020937.jpg

ptはこちら

20151127211124459.jpg

この点数取った時は5%以内でしたが終了までに大分落ちました

まあ10%入ればokだったので様子だけは見てました
posted by なたり at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

28話 目指すは・・・

ギルドジェス  施設内

運営メンバー「よくおいでくださいました。会議室でお待ちです」

   そう声を掛けられ通されるひろと達4人
   施設内は襲撃から多少時間が経った事もあり落ち着きを取り戻していた
   がプレイヤー達は忙しく動き回っている

ソラ「進展があったのは本当らしいな」

ひろと「そうだな」

さくら「なんでわかるのよ?」

ひろと「これだけ慌しく動いていればな」

さくら「ああ」

あや「さあ着きましたよ」

   4人は会議室の前で足を止める

相馬「君達で最後だ。入ってくれ」

ひろと(最後・・?)

   4人は会議室に入る
   会議室の中には相馬に声を掛けられたプレイヤー達が大勢集まっていた
   その中にはひびき率いるドゥ・ジェイス、志貴率いるデッセのプレイヤーも居た

甲斐「元気にしてたか?」

ひろと「あんたも呼ばれてたのか」

ソラ「いや甲斐は運営側のプレイヤーだろう」

ひろと「そうなのか?」

甲斐「ああ。基本はゲームを楽しむ側だけどね。今回の件は俺も調査してたんだ」

ひろと「そうだったのか」

相馬「さて、そろそろいいかな」

   相馬の一言で4人は適当なスペースに移動した

相馬「では始めようか。皆も見ての通り多くのプレイヤーに集まってもらったわけだがその理由から」

   相馬に声を掛けられたプレイヤーは軽く100人を超えている

相馬「現在ゲーム内で確認されているバグモンスター。それの首謀者のゲーム内の場所を突き止めた」

   少しざわつく

相馬「そこで君達にはその場所へ出向いてもらい首謀者を捕まえて欲しい」

志貴「捕まえる?めんどくさいな」

相馬「ふむ。倒してもらっても構わないがそれだと逃げられる可能性があるのでね」

ひびき「あぁなるほどね」

相馬「首謀者の現実世界の居場所がもう少しで特定できるんだ。ゲーム内で倒しても現実で逃げられたら意味が無いからね」

ソラ「それもそうだ」

相馬「なのでゲーム内で確保してもらい時間を稼いで欲しい。まあ彼が大人しく捕まるとは思えないがね」

あや「そうですね」

相馬「抵抗もするだろう。もしバグモンスターの影響を受けた場合は離脱してもらって構わない」

ひろと「ワクチンは本人から聞くのか?」

相馬「そうだね」

ひびき「素直に話すとは思えないねぇ」

相馬「それでも構わない。現実での彼の居場所を突き止められれば現実でワクチンの製法が聞けるからね」

志貴「つまり俺達は時間稼ぎなわけだ」

相馬「そうなるね。もし無理だと感じたなら辞退してもらって構わない」

   相馬はプレイヤーを見渡し表情を確認する

相馬「ありがとう。さて彼のゲーム内の居場所だが・・・・」

   そう言うと中央のテーブルにマップが表示される

相馬「この崖の上の洋館に彼が居ることがわかっている」

志貴「よし、じゃあ行くか」

   デッセの面々が志貴を追い現場に向かう

ひびき「せっかちだねぇ」

相馬「まあいいさ。彼は強いからね」

ひろと「それで?」

相馬「話は終わりだよ。僕たちは現実世界の彼の居場所を突き止める・・・とその前に」

   相馬は会議室の奥に歩を進め奥の部屋への通路の入り口で止まる

相馬「レベルの低いプレイヤーはここから限定でレベルの底上げをする。設定は前もって説明した通り100だよ」

   集まったプレイヤーが奥の部屋を目指す

ひろと「レベルの問題なのか?」

ソラ「と言うよりステータスの底上げだろう」

あや「謎の敵が相手ですから」

さくら「ステータスどうしよう」

相馬「君たち4人、それと甲斐とひびきのギルドの方達もこっちへ」

   呼ばれたプレイヤー達は表情を曇らせ相馬についていく

相馬「君達が恐らく主力になる。先に行った志貴たちもだが」

ひびき「だから?」

相馬「君達は彼を見つけ時間をなるべく稼いでくれ。早く見つけても現実に逃げられたら後を追えないからね」

ひろと「何故俺達なんだ?」

相馬「君達が可能性あるからだよ」

ひびき「つまり他の連中は捨石ね」

相馬「そうじゃない。彼らは恐らく・・・」

ソラ「バグモンスターで苦戦するだろうな」

   言い切るソラ

相馬「うん。ここまで乗り込んできた彼だ。こっちの動きも把握してるはずだ」

甲斐「尋常じゃないバグモンスターで待ち構えてると?」

相馬「そう考えた方がいいね。常に最悪を考えて行動して欲しい」

ソラ「当然だな」

相馬「さて君達のレベルの設定は僕がやろう」

ひろと「優しいな」

Lv100 力50 知識50 技術250 素早さ250 運150

ソラ「ただの世話好きだな」

Lv100 力50 知識250 技術250 素早さ150 運50

さくら「そう言う事言っちゃだめよ」

Lv100 力250 知識50 技術50 素早さ150 運250

あや「そうですよ」

Lv100 力50 知識250 技術250 素早さ50 運150

相馬「じゃあよろしく頼んだよ」

ひろと「出来る限りな」

さくら「絶対捕まえるのよ」

ソラ「あまり気にしすぎても疲れるだけだ」

あや「ソラは気にしなすぎです」

   ひろと達4人は施設をあとにする

ひびき「ホントに仲いいわね」

相馬「嫉妬かい?」

ひびき「さあねぇ」

甲斐「相馬さん。俺達も」

相馬「うん。そうだね」

   相馬はひびき達と甲斐のレベル設定を100に引き上げる

相馬「レベルは事が済み次第勝手に戻るから。彼らにも伝えておいて」

ひびき「会えばね」

甲斐「俺が伝える」

   甲斐とひびき達が施設を後にする

相馬「頼んだよ・・・」

   他のプレイヤー達も続々と施設を後にし首謀者の椿が居る洋館を目指す

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荒野   洋館まで約1km

志貴「キリがねえな」

時雨「ですね」

   洋館は視界に入っているがバグモンスターが大量に徘徊している

志貴「ここまでいるとなるとあの洋館に居るのは確実だな」

時雨「そうだといいですが」

   志貴率いるデッセの面々はどうしたものかと立ち往生していた
   ただ倒すだけならどうとでもなるが’痣’の影響を受けるわけにもいかない
   志貴が倒して行ってもいいが洋館に着くころにはばててしまう

ひろと「追いついた」

   志貴の横にひろとの姿が現れる

志貴「お前一人か?」

ひろと「そのうち連れが来るさ。それより足止めか?」

志貴「見ての通りだ」

   洋館までの道のりを大量に徘徊するバグモンスターを確認するひろと

ひろと「ふむ・・・・確かに邪魔だ」

   そう言いながら抜刀の構えを取るひろと

ひろと「一閃」

   放たれた剣気はバグモンスターを両断しながら洋館の少し手前で消えた

志貴「お前・・・」

ひろと「足りなかったか。まあこれで進めるだろ」

さくら「もう速過ぎ・・・」

   そこへ息を切らしながらさくら、ソラ、あやの3人が到着する

ソラ「大分片付けたようだな」

あや「いえ・・・」

志貴「倒してねえよ。分裂しただけだ」

   両断されたバグモンスターはそのまま一つの物体として再生し始めていた

ひろと「じゃあ今のうちに行くか」

さくら「そうね」

ソラ「あまり先に行くなよ」

ひろと「あまり飛ばしてないんだがな」

あや「ひろとは速いんですから加減してください」

ひろと「あんた達は?」

志貴「俺達はここでいい」

ひろと「・・・・そうか。無事を祈るよ」

   ひろと達は洋館へ進む

時雨「良かったんですか?」

志貴「ああ。楽しみが増えた。今は奴等がメインで良い」

時雨「嬉しそうですね」

   志貴は笑みを浮かべていた
   そして舞台は洋館の中へ・・・・・
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追記
おはこんばんにちわ

恐らく次で最終話になるかと思います

と言うのもこの話を上げた後話しを練るからで・・・(ぁ

とにかく次で終わらせる為に頑張ります では次回
posted by なたり at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

141回目 ノア杯結果

20151118184126315.jpg

使ったptはキルアだったと思います
posted by なたり at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする