2015年07月01日

2話 出会い


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デブルの酒場にて

ソラ「ええ。好戦的な性格ではありますが事情を話せばあなた達への協力も了解してもらえるかもしれません。恐らく・・・戦闘スタイル的にもいいデータが取れる可能性も。まず彼が私とコンビを組むかどうかはわかりませんが。はい・・・ええ・・・・」

  通信装置を介してぼそぼそと連絡をしている

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デブル出入り口付近の外フィールド


ひろと「さて、時間は無限じゃないし昨日出来なかったクエでもこなしますか」


   そこへ一人の少女プレイヤーがひろとに声を掛けてきた


???「あのう・・・・良かったらクエスト一緒のやりませんか・・・?」

ひろと「ん?俺のこと?」

???「はい!私さくらと言います。昨日の成り行きを一部始終みてて・・・・その一緒にクエストできないかなぁって」

    話しかけるトーンが落ちていく。意を決して話しかけたようだ

ひろと「(ソラだけじゃないんだな見てたの。ってオンラインだもんな。他に見てた人が居てもおかしくないか)

   少し考え込むひろと

ひろと「(コンビを組むかどうかの基準にしてみるか)わかった。いいよ。俺ひろと」

さくら「ホントですか!わぁうれしい〜。ありがとうございますひろとさん」

   飛び跳ねて喜ぶさくら

ひろと「呼び捨てでいいよさくらさん。さん付けとか嫌いなんだ。それで俺が受けてるクエストなんだけど・・・」

   討伐クエ5 推奨レベル1〜5 収集クエ3 推奨レベル1〜3

さくら「ええと受けてるクエストは私も同じ感じですね。蜘蛛モンスター対象が少し不安ですが・・・。それと私も呼び捨てで大丈夫ですよ」

ひろと「オーケー。さくらは蜘蛛が苦手なのか?」

さくら「蜘蛛がと言うより虫全般が・・・・ははは」

   顔を赤くした

ひろと「じゃあ基本俺が前衛の方がよさそ・・・・・」

さくら「いえ!私の獲物はこれなので前衛は私が!」

   さくらはそう言い大剣を両手で持ち軽々振り回す

ひろと「(へぇ。種族も関係してるだろうが中々)なら俺は弓で援護の方がいいか。危なくなったら・・・」

さくら「昨日のような空手を見せてくれるんですね!」

   さくらが目を輝かせている

ひろと「はは(厳密には空手じゃないんだがいいか)そうだね。さくらが死なないようにはするよ」

   ひろとは意地悪な笑みを浮かべてる

さくら「死んだら責任取ってくださいね♪」

ひろと「責任って・・・・。さあ俺の時間もないし行こうか!」


   そう言い二人は討伐クエストから取り掛かった
   基本はさくらがモンスターを弱らせひろとが弓で止めを刺していく
   さくらが囲まれ危なくなるとひろとは装備を弓から双剣に変えて間合いを詰め体術も使用しさくらから引き剥がしながらモンスターを処理していく

さくら「さすがの動きですね〜」

ひろと「そりゃあどうも!(はぁはぁ結構疲労感があるな。いやスタミナか)」

さくら「(結構辛そうですね。まぁ初期レベルでこの動きですから当然でしょうか)ひろと!その場で伏せてください!」

   ひろとは言われるがままその場で伏せる
   モンスターが10体ほど飛び掛ってくる

ひろと「お、おい・・・・!」

さくら「いきますよ〜。よい・・・・しょっ・・・・と」

   さくらは大剣を力強く360度振フルスイングした
   ひろとの頭上をその大剣が通過する

ひろと「馬鹿力・・・・」

   呆気にとられるひろと

さくら「乙女に対して馬鹿力とは何ですか〜!大剣のフルスイングはプレイヤー次第ですけど制限あるんです!今の初期ステータスだと私もひろとも大剣を複数回フルスイングできるスタミナはないんですよ!」

ひろと「(やっぱりスタミナか。)悪かった悪かった。加減次第では連続で振り回すのも可能って事か?」

さくら「加減次第では可能な筈です。加減したことないんでわかりませんが・・・・」

   視線を逸らすさくら

ひろと「とりあえず今のさくらのフルスイングで討伐クエストは終わったな。」

さくら「ひ〜ろ〜と〜!!!」

   大剣を振りかぶってひろとに近づいてく

ひろと「だぁーまてまて。ふざけ過ぎた。ごめんって」

   ひろとは軽く頭を下げる

さくら「クスクスクス。冗談ですよ。大剣選んだって言うことはそう言う事だと自覚してますし。次収集クエスト行きましょー。」

   そう言ってさくらは森の方へ向かった

ひろと「女って・・・・・わからんな」

   後を追うひろと

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デブル近くの森

   ひろとはモンスター数体にそれぞれ弓での最大ダメージ(現時点)を与えさくらの背後へ移動
   ダメージを貰ったモンスターはひろととさくらの方へ向かっていく
   さくらはモンスターが大剣の範囲内に入った瞬間360度スイングする
   ひろとが6,7割ほどモンスターHPを減らしている為力加減したスイングでモンスターが消滅していく
   これをクエストが完了するまで繰り返した

さくら「今ので終わりですね。加減すれば連発出来るものですね〜」

ひろと「俺の方も動きの力加減がわかって来た気がするよ」

さくら「スタミナはステータスの「力」に依存してるそうですよ」

ひろと「「力」か。俺は力には一切ポイント振る気ないからなー。レベルアップ時に全ステータス1上がってるし」

さくら「プレイスタイル次第ですね。確かにひろとは「力」に振るスタイルではないですね」

    さくらはクスッと笑う

ひろと「(他人から見てもそうだよな)そうなるとレベルアップ時に貰えるポイントで割り振るステータスに「力」は含まれないな」

   レベルアップ時に全ステータス1上昇(50まで)+自由に割り振れるポイント5付与 
   ステータス:力 知識 技術 素早さ 運

さくら「では町に戻りましょうか♪」

ひろと「そうだな。時間も時間だし」

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デブルの街 酒場


さくら「今日はホントにありがとうございました。楽しかったです」

   微笑むさくら

ひろと「いや俺の方こそ助かったよ。色々確認出来たし何より声を掛けてくれたのがさくらで良かった。ありがとう」

さくら「褒めても何も出ませんよ?」

   少し顔を赤くしているさくら

ひろと「素直な感想だよ。悩んでた事の答えも出せそうだし」

さくら「(昨日話してた人の事かな?)最後にフレ登録いいですか・・・・?」

ひろと「こちらこそ。と言ってもプレイスタイル上基本ソロで動くから連絡もらえても一緒できるかはわからないよ」

さくら「それでも良いですよ。お互い困った時に助け合う事が出来ればそれで」

   満面の笑みのさくら

ひろと「じゃあ俺はこれで落ちるよ。またな」

さくら「ええ。またご一緒しましょうね」

ひろと(コンビ・・・か。ソラを信用しきる訳じゃないが組んでから考えるのもありかもな)

   考え事をしながらログアウトするひろと

   さくらはカウンターへ行き飲み物を注文していた

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ひろと 現レベル5 力5 知識5 技術5 素早さ5 運5 ステータスポイント25

さくら 現レベル5 力5 知識5 技術5 素早さ5 運5 ステータスポイント25

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追記

どうもおはこんばんにちわ
主です。2話目の掲載です
文頭ソラの怪しさが出てますね(笑)
主要キャラも一人増えました。当初組み上げてた流れでは「さくら」の存在は考えてませんでした
が主要キャラが居ないと主の文才だと話が進まない&プレイヤー同士の会話がないと面白みも無いと言う訳で2話目で急遽盛り込んだプレイヤーです
そしてストックしてる話数の流れだと重要なキャラになりそうです
話の方も当初考えてた流れより若干ずれが生じてます
後々わかることですが「さくら」は赤髪でゲーム内では活発な少女という設定になってます
お蔭様でセリフ回し&ひろととの絡みですごい苦戦しております
まあそう言った事も含めて今は楽しんで話を作れてる感じではあります
拝見していただいた方ありがとうございました。
面白いかはは別として次話もよろしくお願いします。 ではこの辺で失礼します
posted by なたり at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

113回目 覚醒したモンスター達5

おはこんばんにちは
こっちはパズドラ日記になりかけてますな(ぁ
モンドパラレル〜平行世界〜もよろしくお願いします(面白いかは別として!

えーリアルの方はこの求人いいなあと思っても距離が有って通勤出来るか実際にバイク走らせて応募する前に断念してる毎日です
通勤に一時間かかると薬服用してるから帰路が怖いんですよね。バイクは余計に(´・ω・`)
主は250のフォルツァのフルカスタム乗ってます
すり抜けはしません。怖いから
てかバイク乗っててもすり抜けバイク怖いからね。ビクッてなるよ(;・ω・)
今思うとすり抜けやってた時期は馬鹿だったなぁて思います。事故ったら正論言えないからね・・・
まあバイクの時点で車に煽られるんだけどね。煽ってくる車種は大体決まってるけど
後トラックの車間距離が怖いですね。トラックって凄い詰めてくるから気になる気になる


さてパズドラにいきましょう
ゴッドフェス来てます
記念に前半2回、後半3回全部ダブリだよ!
まあ欲しいのは闇カーリーだけだからねー・・・
棚ぼたで赤おでん来ても嬉しかった
来たのは赤ソニアだった
もうね赤ソニア5体居るんだ・・・。・゜゜(ノД`)
さて覚醒したモンスター闇属性!っていっても主が所持してるのは一体だけです

20150701222421657.jpg

アヌビスさんです
主のパズル力だと使う機会はないかなあ・・・
倍率が9コンボからなので操作延長持ちを詰め込まないといけないのが(´・ω・`)
だったら主は光アヌビスを使うかな?
でもまあコンボ系リーダーはバス猫いるから結果使わないか(ぁ
闇属性で覚醒来たの後はハク位?
ハクの覚醒は宝玉集まれば出来ます

さて5回に分けて主が覚醒させたモンスターを紹介してきました

次回のネタはどうするかな!
posted by なたり at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月02日

114回目 今回はPSO2

おはこんばんちは

今日はPSO2の状況を

pso20150702_215845_000.jpg

メイン職で使ってるブレ・フォースが75に サブ職メインのハンターが75に到達しました

親友と一緒にやってるオンゲーなのでやる時はやりますがやらない時は3ヶ月くらい放置してたりします(ぁ

次の75候補はメインで使うレンジャーになります

今期間限定来てるのでレベル上げ事態は苦になりません。ただ疲れます

交換出来る☆13武器も欲しいんですけど刀と長杖は☆10・11でなんとか揃えたんで候補はレンジャー装備の・・・・どっちか(ぁ

まPSO2は気長にやるゲームだと思ってるんで  と言うか親友のペースに合わせてやってるので気楽にやってます

最後に・・・記事の106回目が2つになってますね・・・直すのめんどくさいからこのまま!

次回は何書こうかなー
posted by なたり at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3話 ステータス振り

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デブル付近の草原フィールド


ひろと「とりあえずこんなもんかな。所持数無限は助かるな。さてと街に戻って製作するか」


   呟きながら足をデブルへ進める
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デブル 酒場


ひろと「結構作れたな」

    落とし穴・痺れ罠・吊り上げ罠・小型爆弾から大型爆弾etc
それらのアイテムが各100個以上持ち物に表示されてる

ひろと「いつでも使えるようにクイックスロットに・・・・10種類まで登録可ね。使う時はスロット番号或いはアイテム名で呼び出しと・・・」


さくら「難しそうな顔してな〜にしてるのかな〜?」

   そこへさくらが声を掛けてきた

ひろと「さくらか。作ったアイテムを確認して整理してただけだよ。良くここにいるってわかったね」

   一度さくらを見て表情を緩めたがすぐにアイテム一覧へ視線を戻した

さくら「フレ登録してるんだからログインしてるかはわかるし。街中を探して居なければ外に出てるだけでしょ?ってそれ全部作ったの!?」

   ひろとのアイテム一覧を見て驚くさくら

ひろと「あぁ。このゲームやる時に一番最初にやることにしてたんだ。現時点では簡単なアイテムしか作れないけどな。おかげで製作レベルが99になった」

さくら「99って今のレベルでの最高製作レベルじゃん!!は〜・・・初心者とは思えないわね」

   目を丸くして呆れるさくら

ひろと「このゲームでは初心者だな(笑)素材さえあればエリート装備も作ったり加工も出来る。かなり柔軟なゲームだよな」

さくら「装備製作ひろとにお願いしようかな〜♪」

ひろと「素材は自分で揃えろよ?」

さくら「そこは手伝ってよ〜」

ひろと「さくら一人で無理なら手伝ってやってもいいぞ?」

   意地悪そうに笑いながらひろとが言う

ひろと「問題はこっちなんだよなー」

   そういってステータス画面を表示させる

   レベル8  力8 知識8 技術8 素早さ8 運8  割り振りポイント40

さくら「まだステータス振ってなかったんだねー。私はこんな感じに振ったよ」

   レベル7  力37 知識8 技術8 素早さ8 運8 割り振りポイント5

ひろと「力振りか。馬鹿力にはくsy・・・」

   言い切る前にさくらに頭を叩かれる

ひろと「冗談だってのに」

   頭を抑えながらさくらに言う

さくら「冗談でも女の子にそう言う事言うもんじゃありません」

   すまし顔のさくら

さくら「これを見て」
   そう言って公式サイトのページを表示する

                 力    知識   技術    素早さ  運   
   20までの上限50     20   20   20    20   20
   割り振り100

   40までの上限125    40   40   40    40   40
   割り振り200 

   60までの上限150    50   50   50    50   50
   割り振り300
   
   80までの上限200    50   50   50    50   50
   割り振り400

   100までの上限250   50   50   50    50   50
   割り振り500

       レベル毎に全ステー1ポイント上昇(50まで)+5ポイント割り振り


   力:物理攻防力、体力(スタミナ)、HPに大きく影響

   知識:魔法攻防力に大きく依存  製作時にも影響を与える

   技術:主に製作に影響  装備切り替えの早さにも影響

   素早さ:移動スピードに大きく影響 体力(スタミナ)攻撃力も多少上昇

   運:クリティカル率、クリティカル回避率に大きく影響  また製作時にも影響

ひろと「ああ。これなら今日ログインする前に目を通したよ。各ステータス50は確実にいくんだよな」

さくら「先を見据えるとそう言えるわね。でも一つ一つ進めなきゃいけないから序盤から特化させる必要もないのよね」

ひろと「そういう割には力一点振りじゃないか」

さくら「私は大剣一筋で前衛で戦うのを前提にしてるからこれでいいの。20までの上限があるからこれ以上振れないけど残りを何に振ろうかなーって」

ひろと「前衛で物理のみとなると後は回避とクリティカル補正か」

さくら「そうとも言えないのよ。魔法防御力が知識で大きく変わってくるから」

ひろと「かと言って均等に・・・じゃ中途半端になるだろ」

さくら「そうなのよねー。めちゃくちゃいい装備を誰かが提供してくれるとかだとありがたいんだけどねー」

   満面の笑みで視線をひろとへ向けるさくら

ひろと「その分金は取るぞ。まあ素材を一緒に取りに行くでもいいが」

さくら「ホント!?嘘じゃないわよね!」

ひろと「フレ登録までしてるのに嘘ついても仕方ないだろう」

   喜ぶさくらとは対照的に呆れるひろと

さくら「じゃー残りのポイントはこうかなー」

   レベル7 力37 知識7 技術7 素早さ7 運12

ひろと「運でいいのか?」

さくら「HPは力に振ってる分多いし多少鈍重でもタンク役は出来るし回復役飲めばオッケー。となると最終的に火力の底上げにクリティカル率上げた方が現実的♪」

ひろと「装備は俺が作るから防御力も期待できる・・・か」

さくら「うんうん♪」

   苦笑いのひろと

ひろと「(プレイスタイル上俺は・・・・)こんな感じか」

   レベル8 力8 知識8 技術18 素早さ38 運8

さくら「ひろとらしいけど火力源はどうするのさ?」

ひろと「その為の製作だよ。HPはステータスとレベルアップ時に最低ラインが底上げされるし。用は攻撃もらわなきゃいいだけだ」

さくら「(攻撃もらわないって・・・・ひろとにしか出来ないね)今の話の流れだとこれから装備の素材集め?」

ひろと「そうだな。エリート装備ってのがあったがあれはダンジョン素材が必要だったから明日にでも行こうかと思ってる」

さくら「いやいやいや。無理だってば」

   呆れるさくら

さくら「ダンジョンは複数の階層で造られてて最後の階層にボスがいるのね。でも私達の今の装備じゃ1階も突破出来ないわよ」

ひろと「詳しいんだな」

さくら「言ってなかったけど私テストサービス時のテスターしてたのよ。その時は適正レベル以上でも装備を整えてないとクリア出来ない難易度だったわ」

ひろと「つまり?」

さくら「ダンジョンレベルは10だから最低でもレベルは10必要。装備も10以上の装備で+5以上の強化が必要になるわね。出来ればオプション付けられると可能性があがるわ」

ひろと「二人でクリアできるのか?」

   心もたない顔でひろと

さくら「ボスまでなら二人でもいけるわ。私がタンク役でひろとが処理役」

ひろと「問題はボスか・・・」

   少し考えるひろとだが

ひろと「(ソラが言ってた意味がわかってきた気がするな。つまりこれが攻略ね)よし。じゃあまずはレベルを10まで上げて、装備も10で揃えられる武器を用意しよう。そして挑戦だ」

   ひろとの顔が笑っている。挑戦者の顔だ

さくら「(この人に声を掛けて良かった。ゲームを楽しんで且つ向上性がある)じゃあ明日以降レベル10まで上げつつ素材収集ね♪」

ひろと「一緒にやるのか?」

さくら「一緒にダンジョン行くって決めたんだからその方がお互い良いでしょー。連携も深めるし一石二鳥よ」

   さくらはもうウキウキだ

ひろと「了解。製作用の素材はお互い調べる形でいいか?」

さくら「ええ。フィールドモンスターなら手こずらない筈よ」

ひろと「よし。俺はそろそろ落とさないと。はまりすぎて現実を忘れるわけにはいかないからな」

   苦笑いしながら席を立つ

ひろと「じゃあ明日な」

さくら「うん。明日ね」

    お互い手を振りひろとは酒場を出た辺りでログアウトした
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さくら レベル7 力37 知識7 技術7 素早さ7 運12

ひろと レベル8 力8 知識8 技術18 素早さ38 運8

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追記
おはこんばんにちは

今回はステータス・そしてダンジョン攻略相談の回になってます
ステータスの上昇に関しては作中の通り50までは上がる設定にしました
と言うのはゲームを攻略する上で最低ラインのステータスが必要になってくると思います
そのラインを50にしました
10までにどれか一つ50に出来ますが51以降は上がりません
過剰していくポイントに関しては上限開放と同時に上乗せという形になります
レベル61以降は個性が出てくる形になります
そして各ステータス要素も乗せた通りです
総合的な強さ=(ステータス数値による各数値上昇+装備数値)×種族補正+αでプレイヤーの資質 とこんな感じでしょうか

そしてダンジョン攻略に向けて装備製作の為の素材集め
発案当初は主人公のひろと一人で攻略する予定でしたがダンジョンって普通パーティを組んで行くものですよね
そう考えた時2話目で登場させた「さくら」がキーマンとなりました
力振りの大剣使いタンク役としての役割も担う「さくら」
多少ネタバレになりますが今後さくらも含めた流れになって行きます
そしてそう遠くないうちにソラも合流させもう一人主要キャラを盛り込んでいく予定です
次回からは素材集めとなります。ここまで拝見して頂きありがとう御座いました。 それではまた次話
posted by なたり at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

115回目 大和チャレンジ

20150706214613937.jpg
制覇\(^-^)/
イザナミはパンドラ
かぐや姫は覚醒ラー
他覚醒シヴァ
ワダツミに関しては初クリアだったよ(´・ω・`)
イザナミのスキル上げたいんだけど闇のアンケートも回さないとなぁ
posted by なたり at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月07日

4話 ダンジョン攻略の下準備製作素材集め1

デブル 広場 PM9:00

   青年の姿が成形されていく

ひろと「ゲームにログインするのにも慣れてきたな」

   システム
    メールが1件届いています

ひろと「メールなんて機能あったのか」

   そう言いながらメールを開く


    ----------------------------
    酒場でまってるねー♪   
               さくら
    ----------------------------

ひろと「酒場ね。酔ってなきゃ良いけどな」

   酒場に足を向ける

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酒場

   夜と言う事もあり多くのプレイヤーで賑わっている
   ひろとの視線がカウンター席で飲んでる一人の赤髪の少女で留まり近づいていく

ひろと「遅くなって悪い。飲みすぎて酔ってないだろうな?」

さくら「このゲームにアルコール類は存在しないよ。こんばんわ、ひろと」

   赤髪の少女−さくらはそう言って振り向く

さくら「隣に座って。集める素材に関して話しましょ」

ひろと「ああ、そうだな」

   そう言ってひろとはさくらの隣の席につく

さくら「それで調べてきた?」

ひろと「時間が無かったから大雑把にな。俺が作りたいのは双剣・刀・布製の防具」

さくら「双剣はわかるけど刀って意外ね。布製の防具はプレイスタイルを考えると当然ね。私の方は大剣と軽鎧の2つね」

ひろと「モンスター相手は双剣だと削ることは出来てもでかいダメージは出せないからな。そこで刀を選んだ。さくらの軽鎧は動きを少しでも軽くする為か」

さくら「(刀も扱えるって事かしら)確かにそうね。重鎧系でもいいんだけどださいのよねー」

   笑いながらさくら

ひろと「見た目の問題なのか・・・・・」

さくら「そうよ♪」

   呆れるひろとに微笑むさくら

ひろと「そうなると集めるのは鉱石類・綿花類の2種類か」

さくら「大雑把にはね。まあ繋ぎの材料とかはNPCで売ってるからねー」

ひろと「そうなのか?」

さくら「製作レベル99まで上げた人の台詞とは思えないわ・・・・」

   頭を抱えるさくら

ひろと「あくまで製作出来るってのがわかってるだけで具体的な材料とかまで確認してないんだよ。アイテム系は収集した物で作れたしな」

さくら「NPCで繋ぎの材料買ったり+αの材料でオプションが付いたりするわよ」

ひろと「加工作業関係無しにか?」

さくら「うん」

ひろと「それはいい事聞いたな」

さくら「さて話を戻しましょ。鉱石類は二人合わせて装備4種分必要だから200個くらいかしら」

ひろと「いや倍の400個だ」

   キョトンとするさくら

ひろと「理由は強化用に余分に欲しい。強化の説明のとこに同武器を強化時に加えると成功率が上がるらしい」

さくら「強化値いくつまで上げるつもりなの!?」

ひろと「限界値が10だから10まで上げるつもりだが」

   またまたキョトンとするさくら

ひろと「あくまで【つもり】だ。ステータスの運と技術も製作する上で補正かかってくるから絶対ではないぞ」

さくら「なら製作と強化はレベル10にしてからということね」

ひろと「あくまで強化値10が目標だがいっても5か6くらいだろう」

さくら「それくらいで落ち着くと思うわ」

ひろと「なら鉱石類は400個。10だと鉄製が作れるなこの街周辺で採れるか?」

さくら「鉄だとダンジョン方面か次の街リ・セボン周辺ね」

ひろと「綿花はどうだ?」

さくら「ダンジョン方面の森林地帯に多く生えてるわ」

ひろと「ならダンジョン方面にしよう。レベル上げの合間に採集と言った感じに」

   さくらのテンションが少し下がる

さくら「虫で稼ぐのね・・・・」

ひろと「嫌なら俺一人でもいいぞ?」

さくら「行くに決まってるでしょー;;;;」

   さくらは半べそになっている

ひろと「(毒針も欲しいしな)とりあえず決まったな鉄400に綿花100」

さくら「ええ。行きましょ」

   二人は席を立ち酒場を出る

ひろと「ついでに討伐クエ受けとくか。資金稼ぎにもなる」

さくら「賛成ー♪」

   二人はクエストを受けて街を出る

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フィールド デブル入口付近

   ひろととさくら  二人は森林へ向かっていた

男A「ねーそこのカップルさん」

   そう声を掛けながら二人の前を塞ぐ男

男A「所持金と所持アイテム全部俺に貰えねーか?」

  でかい態度の男

ひろと(なぁこのゲームってこんな奴らばっかなのか?)

さくら(そんなことは無いと思うけど・・・ひろとの運勢が悪いとかじゃない?)

ひろと(悪いの俺か?確かに初日も俺が狙いだったし・・・)

さくら(私行こうか?格上だと思うけど身のこなし見る限りそうでもないし)

ひろと(いや、ただ追い返すだけじゃこういう輩は身に染みない。俺がやるよ)

   こそこそと話す二人
   イラつく男

男A「なーにこそこそ話してんだ。早く所持金と所持アイテムおいt・・・」

  男が言い終わる前にひろとが動く
  スピードを生かしたまま男の腹部に左肘討ちをくらわす
  男はくの字になり顎が引ける

さくら(ステータス振った分速さが増してる)

  引けた顎に右手の掌底を打ち上げそのまま男と飛び上がる
  両足で男の足を拘束しそのまま地面へ落下。ひろとがマウントポジションを取る

男A「ぐっ・・・・」

  低いうめき声をだす男

ひろと「装備−刀」

  そう言って刀を両手で持つひろと

ひろと「あんたの方がレベル高くても首から上切り落とせばHPはなくなるだろ?」

  研ぎ澄ました殺意を込め男の喉下に刃を近づける

男A「ヒイイイイィィィ・・・・」

  奇声をあげひろとを押しのけ男は走り去っていった

さくら「初日の身のこなしといいさすがですなー。スピードも申し分なし。刀を欲しがってた理由も少し理解できたわ」

   ニヤニヤしながらひろとを見つめる

ひろと「それを見てたから俺に声を掛けたんだろ?言っとくが今のスピード全力の50%も出してないぞ」

さくら「マジデスカ!ひろと私と付き合わない?」

   さくらの目が笑ってない

ひろと「(全力を出したらすぐばてるだろうが今のスピードで当分十分だな。スタミナもある程度保つ)冗談言ってないで行くぞ」

さくら「冗談じゃないよー。本気も本気!ひろとの事もっと知りたいな〜♪」

   そう言ってひろとの腕に手を回すさくら

ひろと「くっつくと動きにくいって。俺の事は・・・・そうだな。まあ話すつもりだったから少しずつな」

さくら「わーい♪」

   二人ははしゃぎながら森林へ消えていった
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追記

おはこんばんにちわ 4話目です

今回は製作材料の確認から出発まで

その間さくらがぐいぐいひろとにせまります

最初こんな流れにする予定は無かったんですが・・・予定は予定ですからね(ぁ

ひろとのさくらに対する意識は現状無関心に近いです

さくらはひろとに一目惚れという流れになってます

さてステータス上がった分ひろとの身のこなしが向上してます

主のイメージではひろとは忍?となっています そこから武器は双剣と、刀を選択

状況次第ですがメイン双剣、火力を求める場面で刀と言った具合に考えてます

さくらは・・・・脳筋ですね(ぁ

まだまだ始めたばかりと言う事もあり戦闘が少なめです

文才のない主が増やせるかどうかは・・・・別問題と言うことで(ぁ

前回素材集めと載せたのに出発で終わってるのはすいません。このまま続けると長くなるので切りました

と言うわけで次回こそは素材集めです  ここまで拝見して頂きありがとう御座いました。 それではまた次話
posted by なたり at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

5話 身に付けてるもの

デブル近くの森林


   ここの森林には綿花がそこら中に生えている
   ダンジョン近辺では鉱石〈鉄〉も採れる
   だが虫系のモンスターがうじゃうじゃと徘徊している


???「なんで夜の時間なのに誰も居ないのよ。虫が群がってくるじゃない;;;;」

    半べそになりながら大剣で虫モンスターを倒していく赤髪の少女−さくら

???「おかげでゆっくり綿花が採れるな」

    その横で綿花を収集する青年−ひろと

さくら「普通逆じゃない?」

ひろと「そう言われてもな。モンスター達がさくらの方へ向かって行く訳で」

さくら「それを守るのが男でしょ!」

ひろと「それだと綿花が採れないだろ?」

   クスッと笑いひろとは綿花の採集を黙々とこなす
   さくらは涙目だ

さくら「もー;;;早く終わらせてー」

ひろと「そうだ。モンスタードロップで毒針が出たら譲ってくれると嬉しいんだが?」

さくら「見返りはー?」

ひろと「装備製作だな」

さくら「それは前提条件でしょ?」

   さくらはモンスターを片付けるのに忙しそうにしてるが会話をする余裕はあるようだ

ひろと「(やれやれ)俺の事を少し話すよ」

さくら「彼女にしてくれるとかは?」

ひろと「彼女は間に合ってるよ」

さくら「(彼女がいてゲームしてるの?)あら残念」

   言葉とは裏腹に笑顔のさくら

ひろと「よし。綿花は必要数集まったし引き上げよう」

さくら「え?引き上げるの?」

ひろと「悪いな。睡眠時間減らすと仕事に響くんだ」

   時刻はPM10:30を回ろうとしていた

さくら「そっかー。じゃあ仕方ないね」

ひろと「クエストも報告できるし街に戻ろう」

   そう言い二人は森林を後にし街へ向かう
   森林を抜け草原を出た所でひろとがさくらと向き合う形を取る

さくら「どうしたの?」

   キョトンとするさくら

ひろと「俺の事少し話すって言ったろ?」

さくら「今?時間は大丈夫?」

ひろと「すぐ済むよ」

   微笑みながらひろとは続ける

ひろと「初対面の時さくらは俺が空手を使えるって思ってたよな?」

さくら「あーうん。確かにそんな事言ったね」

ひろと「厳密に言うと俺が使ってるのは古武術と言われるものだ」

さくら「こぶじゅつ?」

ひろと「簡単に言うと人を殺すための術を見につけてる」

さくら「はい?」

   若干引き気味のさくら

ひろと「(まあ信じられないよな)俺の実家が古武術の流派で幼い頃から習い事で鍛錬してたんだよ。まあ古武術って言っても色々あるが」

さくら「ふーん。それで具体的には?」

   態度が180度変わり興味心身なさくら

ひろと「特別な歩法、体術、剣術etc・・・色々な人を殺す術を見に付けてる。まあ実際に人を殺したら犯罪だが」

さくら「(ふむふむ成程ねー。刀はそういう事)それはそうね」

   クスッとさくら

ひろと「怖くなったか?」

さくら「なんで?私の事殺したいと思ってるの?」

ひろと「いやむしろ好感を持ってるよ」

   呆れるひろと

さくら「じゃあ今まで通りね♪逆に頼もしいもの」

ひろと「そしてもう一つ。これは言葉じゃ表せないことだ」

   ひろとがそう言った瞬間場が張り詰める

さくら(何?急に空気が重くなってひろとから圧迫感を感じる)

ひろと「何か感じれたか?」

さくら「ええ。ひろとから圧迫感・・・と言えばいいのかな。感じたよ」

ひろと「今さくらに〈威嚇〉してる。これがこのゲームのいい所だな。人の五感をそのままオンラインゲームに反映出来てる」

   そう言って気を緩める

さくら「(圧迫感がなくなった)でも悪い感じはしなかったわ」

ひろと「それはさくらに大して敵意を持ってないからだな。ただ威嚇してるだけの状態。そして敵意を込めて威嚇の度合い上げると殺意になる。これはさくらに向けるとやばいからただ殺意を出すだけにするぞ・・・」

   そう言ってひろとは目を閉ざし息を整える

さくら(静か過ぎるわ)

   刹那。二人の周囲の空気が凍りつきモンスター達が逃げ惑う

さくら(な・・・に・・・こ・・れ・・・。空・・気が重く・・・て・・・呼吸・・・が・・・)

   その場にへたり込むさくら

ひろと(やべ!やりすぎた・・・!)

   慌てて殺意を消しさくらに駆け寄るひろと

ひろと「悪い。対象が居ないとただぶちまけるだけになるから押さえが利かないんだ」

さくら「(はあはあ)今の・・・って初日に・・・ひろ・・・とに絡んだ二人組みと・・・・さっき絡んできた奴に使ったのと同じ殺意・・・?」

   息を整えるさくら。寄り添い支えるひろと

ひろと「ああ。対象が居れば加減できるんだがな。俺もまだまだ未熟だな」

さくら「なら私に向けた方が良かったんじゃない?」

ひろと「殺意だって言ったろ。押さえが利くといっても受ける側は自分の死のイメージ浮かべてしまう」

   頭を掻きながらさくらを抱き上げる

さくら「え・・・ちょっと・・・まって」

   慌てるさくら。顔が赤くなっていく

ひろと「あれだけ強い殺意に当たるとあまり身体に良くないんだ。呼吸が整っても何かの拍子で過呼吸になったりするから街まで送るよ」

さくら「あ・・・うん・・・だけどさ・・・ね・・・ほら・・・」

   ひろとはもう街に向けて歩いている

ひろと「ああ、思ったほど重くないから大丈夫だぞ?」

   ひろとの頭を力なく引っぱたくさくら

ひろと「いてて・・・」

さくら「あ!でもまって。先の3人は走って逃げれる余裕あったよね?」

ひろと「対象がいれば加減できるって言ったろ?つまり走って逃げれる程度の殺意を向けただけ。向けられた側は背筋が凍る位の恐怖と走馬灯はあったと思うが」

さくら(ひろとの強さの根源は現実があってこそなのね)

ひろと「よし着いたぞ」
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デブルの街中 出口

さくら「もう歩けるよー」

   息も大分整い顔色も落ち着いたさくら

ひろと「みたいだな。でも気をつけてくれな。現実の方に影響が出たら教えてくれ」

さくら「影響出るの!?」

ひろと「どうだかな。ただ人の五感がそのまま感じられる訳だから出ないと断言できないな」

さくら「ちょっとー」

   慌てるさくら

ひろと「じゃあ万が一の時の為に呼吸法教えとく」

   そう言ってさくらに呼吸法を教える

さくら「あっこれすごく落ち着く!なんかスーッとする」

   さくらの顔色が先程より良くなり街を出る時より元気を取り戻した

ひろと「ふむ。なんというかこのゲームがすごいな。現実とゲームの区別がつかなくなるんじゃないか?」

さくら「一部のプレイヤーは生活の一部になってるわよ。高レベル帯はほとんどそうだもの」

ひろと「どうやって生活してるんだか」

さくら「一応このゲームはプレイ次第で運営から現実のお金が配給されるのよ」

ひろと「なんかめんどくさそうだな」

さくら「だぶんね。クエスト報告はどうするー?」

ひろと「一緒に行こう」

   そう言って二人はクエストを報告し再び討伐クエストを受けた

さくら「二人ともレベル9になったねー。明日からは鉄の採集ね」

ひろと「何事も無ければいいがな」

   不安そうなひろと

さくら「何かあればひろとが何とかするし?」

   人事のようにひろとに視線を送るさくら

ひろと「あまり揉め事は避けたいんだがな」

   肩を落とすひろと

ひろと「じゃあまた明日な。俺はここで落とすよ」

さくら「うん。また明日ねー」

   ひろとの姿は無くなりさくらはいつもいる酒場へ足を向けた

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さくら レベル9 力39 知識9 技術9  素早さ9  運24   

ひろと レベル9 力9  知識9 技術24 素早さ39 運9

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追記

おはこんんばんにちわ

さて装備製作の材料採集が始まりました

話の流れ上ひろとの設定情報も

五感をそのままに・・・・こんなフルダイブ型オンラインがあったら・・・主は絶対はまりますね

二人の仲は徐々に親密になっていきます

とはいえ今回のひろとの行動は反省の意味も込められています

次話も採集回となってます ご覧頂き有難う御座います  それでは次話にて
posted by なたり at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

116回目 今日は運が悪かった

おはこんばんにちは


昨日まではゆっくり過ごせてたのに(´・ω・`)


今日は色々あって疲れました

パズドラ 降臨チャレンジ
20150713193917511.jpg

ここまでクリア

後3つは諦めました(ぁ



モンドパラレルの方はストックの方で一段落して次の展開の構想を練ってます

形が纏まって話数のストックでき次第更新します

この時間で睡魔に襲われてるのでこの辺で
posted by なたり at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

117回目 買い物

おはこんばんにちは


室温35度は勘弁して・・・


一気に気温上がりすぎ


そんな中バイクでレイクタウンへ


お陰で両腕焼けた


夏場に履いている靴のかかとが剥げて来たので靴屋巡り


で安い値段で見つけたのがこれ

20150715135657658.jpg

ほんとはベージュのもう少し落ち着いた色が良かったんだけどサイズがなくてこの色で決定

履き慣れるまではかかとが堅くて違和感あるだろうけどまあ慣れるでしょ

にしても室内のこの暑さはきつい

posted by なたり at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6話 試し撃ち

モンドパラレル 酒場  PM8:00

   プレイヤーが成形されていく

さくら「このログイン時の感覚がどうも慣れないわね〜」

   赤髪の少女−さくらはそう呟きながらカウンター席に着く
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システム

   新着メールが1件届いています
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さくら(ん・・・・誰だろ)

   そう思いながらメールを開く

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    街を出た所で待ってる
                  ひろと
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さくら(今日は早いわね)

   そう思いつつ席を立ち待ち人の所へ向かう


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フィールド デブル出入り口周辺

ひろと(こうしてみると俺やさくらの運動神経は良いんだろうか)

   デブルの街の柵を背にし座っているひろと
   ひろとが他プレイヤーの動きを観察するのはこれが初めてだった
   ひろとの目には慣れない武器にプレイヤー達が振り回され四苦八苦してる様子を捉えている
   中には扱えてる様に見えるプレイヤーもいるがひろとからすれば素人同然だ
   このゲームは他のオンラインゲームとは違いプレイヤー自身の感覚が反映されている為決まった攻撃動作がないのである
   決まった動作があるとすれば使用武器ごとの攻撃スキルだけである
   だがひろとにとっては意味を成さない。なぜならスキルに頼らなくても自身の感覚で攻撃スキルの動作が可能なのだ
   ただ一概にも無意味と言う訳でもなくスキルの中には火力の底上げ・プレイヤーの身体能力の底上げ等色々な効果を持つスキルも存在する

さくら「まったー?」

   そこへさくらがやってきた

さくら「どうしたの?そんなところに座って」

   そう言って横へ座るさくら

ひろと「ああ。さくらから見て俺の動きってどう見える?」

さくら「急にどうしたの?」

ひろと「ここで他のプレイヤーの動きを見てると俺って特別なのかなって思えてさ」

   ひろとの表情はただ遠くを眺めている様にしか見えなかった

さくら「プレイヤーとしてと言うよりは現実の方で特別かもねー」

ひろと「だよな」

   そう言って空を見上げる
   プレイしてる時間は夜だがゲーム内では青空が出てる時間帯だ

さくら「だから私は君に惹かれたんだけど?」

ひろと「それは人としてか?」

さくら「当たり前でしょー。彼女さんがいなければもっと良かったんだけどなー」

ひろと「ああ・・・。それなんだが彼女と言うより許嫁だ」

さくら「い・・・いいなずけ!?」

ひろと「そう。古武術の流派って言う家系からか俺が物心つく前から決まってた話」

さくら「そうかー・・・。じゃあ私に希望は無さそうねー(泣)」

ひろと「俺は決まり事に順ずる気は無いけど」

さくら「でも家の事情じゃあ・・・」

ひろと「現社会でそんな決まり事を守る必要もないだろ。それに俺も相手の子もお互いただの幼馴染程度にしか思ってないから」

さくら「じゃあ希望あり!?」

ひろと「さあな?」

   二人でクスッと笑う

ひろと「それで一つ聞いていいか?」

さくら「なに?」

ひろと「さくらは運動神経いいのか?」

   ひろとは目の前に見えるプレイヤー達の挙動を指差しながら聞いた

さくら「ううん。むしろ逆だよ。私ね現実の方は身体が弱いんだ」

   それを聞いてひろとが驚く

ひろと「なのにあの身のこなしなのか?」

さくら「弱いと言っても私生活に支障が出るレベルじゃなくて仕事して疲れがたまるとよく体調崩しちゃうの。だけどこのゲームだと疲れとか気にせず動けて楽しいのよね」

ひろと「それだけで大剣扱えるようになるのか?」

さくら「基本動作はテスターの時に四苦八苦してゲーム感覚として覚えたわよ。フルスイングとか特別な動作は攻撃スキルとして覚えてるの」

ひろと「なるほど。ゲーム内ではしゃいでも現実の方は大丈夫なのか?」

さくら「このゲームのすごい所はそこよね。ゲーム内の疲れは現実に全然反映されないもの」

ひろと「さくらにとってこのゲームは思いっきり身体を動かせる空間って事か」

さくら「そういう事ね。そうそう昨日教えてもらった呼吸法!現実でやったらゲーム内でやった時と同じ様に身体が軽くなった気がしたわ」

ひろと「そうか。あの呼吸法は身体の機能を少しだけ改善させることが出来るとか・・・・・そんな事教えてもらった覚えがあるな」

さくら「曖昧ね(汗)」

ひろと「俺は古武術の一部として使ってるからな。呼吸を整えるのに」

さくら「それでも私にはありがたい呼吸法よ」

   満面の笑みを浮かべるさくら

さくら「そうだ。攻撃スキルで思い出したけどひろとはスキル何取ってるの?」

ひろと「俺は・・・」

   そう言われひろとはスキル一覧をさくらに見せる

さくら「感知に身体能力向上の2つね。プレイスタイルを考えると妥当ね。でもこれだけでも取っておいた方がいいわ」

   そうひろとに指を刺してひろとに教える

ひろと「攻撃範囲の広い攻撃スキル・・・か」

さくら「ええ。使う頻度は大体狩りの方が主体になると思うけどPv(対プレイヤー)でも使う時が無いって事はないわ。特に集団戦ね」

ひろと「基本的にPvはする気ないんだが・・・?」

さくら「多くのプレイヤーはそうよ。だけどクエストだったり大会だったりとPvする機会はレベルが上がるほど増えていくわよ」

ひろと「そうなのか」

さくら「ええ。その分PK(プレイヤーキラー)との遭遇も増えるけどね」

ひろと「昨日までの奴らばっかり・・・って訳にもいかないんだよな?」

さくら「そうよ。現実で習い事してるプレイヤーが君だけとは限らないし高レベルのプレイヤーはプライスタイルを確立してるもの。威嚇や殺気で逃げるプレイヤーだけとは限らないわ」

ひろと「だよなあ」

   頭に手を当てるひろと。表情はわからないが口元は笑っている

さくら(ホント。君は頼もしいわ♪)

ひろと「話が長くなっちまったな。そろそろ行くか」

さくら「そうね。お互い距離は縮まったことですし!」

   そう言ってひろとの腕に手を伸ばそうとする

ひろと「そこまで親密になったつもりもない」

さくら「減るもんじゃないでしょー」

ひろと「採集量が多いんだ。行くぞ。試したいこともあるし」

さくら「試したいことって何よー」

   二人は森林の奥・・・・ダンジョン周辺を目指す

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森林奥 ダンジョン周辺


ひろと「ここが攻略目標のダンジョンか」

さくら「そうよ」

   入り口は石畳で作られており隙間には木の枝が這っている

ひろと「さて数が数だし二人で採集して今日は半分の200集めよう」

さくら「モンスターはどうするの?」

ひろと「俺が片付ける」

   そう言って背負ってた双剣を外し刀を手にし腰脇に納める

さくら「試したい事って剣術?」

ひろと「剣術の感覚だな。双剣は獲物が軽いから扱いもそこまで難しくなかった。だが長物となると少し感覚違うし真剣はここ最近扱ってなかったからな」

さくら(そうか。古武術だから真剣なのね。ゲームと現実の感覚でどこまで違いがあるのかって所かしら)

ひろと「さあやろう」

さくら「ええ」

   二人は手分けして鉄を採取しはじめた
   200という数は1人だと3時間近くかかる。それを二人で1時間半・・・とてつもない作業だ。
   その作業の中ひろとは手当たり次第モンスターを倒していった

さくら(動きに無駄が無いわ。素人目でもそれが解る。そして何より動きが流れるよう・・・)

   時折さくらはひろとの方へ視線を向け動きを観察した
   TVで流れる時代劇に似た風景がさくらの目に映る
   いわゆる殺陣に近い。モンスター達から襲い掛かってくる時はモンスターの攻撃を受け流し後ろからの連撃
   ひろとが向かう先にいるモンスター達には鞘に刀を納め一気に距離を詰めてからの1撃。モンスターがひるんだ所へ連撃と多彩な攻撃を試していた

さくら(やっぱり動きを確認してる感じね。高レベル帯にもこんな動きで攻撃できるプレイヤーは多くない。それ程動きに無駄が無いわ)

   一瞬ひろとの動きに見とれてしまい背後に近づいてるモンスターに気がつかないさくら
   次の瞬間ひろとがさくらの方へ近づいてくる

さくら(え?なになに?)

   ひろとは居合いからの連撃でさくらの背後に近づいて来てたモンスターを倒す

ひろと「手が止まってるぞ?」

さくら「え・・・あ・・うん。ごめん。見とれてた。はははは」

   そう言ってさくらは笑ってごまかした

ひろと「何に見とれてたんだか。もう少しだ。頑張るぞ」

さくら「はーい」

   そう掛け合い作業に戻る

ひろと(このスキル試してみるか)

   ひろとはモンスター処理と採集の合間に自分の武器と会う攻撃スキルを吟味していた
   ひろとにとっては特別必要と思えるものは無かったのだが一つだけ興味を引くスキルがあった

ひろと「さくら、少ししゃがんでてくれ」

さくら「え、何するの?」

ひろと「試し撃ちだ」

さくら「へ?」

   さくらは何が何だかわからないままその場へしゃがむ
   ひろとは刀を鞘に納め深呼吸をし呼吸を整え剣を振るう右腕に神経を研ぎ澄ます
   居合いの必殺の一撃の構えを取る

ひろと「(ふぅ)一閃!」

   スキル名を声にして抜刀する

さくら(振った腕と刀がみえない・・・!)

   剣筋は横一文字にひろとの前方180度20m範囲に及びその範囲内の木が伐採された
   範囲内にいたモンスター達は横にぶった切られ消滅していった

さくら「え・・・ちょっと。今の何??」

ひろと「一閃 って刀のスキルだよ」

さくら「それは知ってるけど・・・・・こんな範囲広くないでしょ(汗)」

ひろと「えーと何々スキル説明だと使用者の前方5m程度みたいだな。ただ備考に使用者の刀の振りによって範囲・威力ともに変わるってよ」

さくら「(確かに見えなかったけど)呆れた・・・。君って人は」

   腰を抜かしたさくら

ひろと「どうかしたのか?立てるか?」

   近づいてくるひろとにさくらは起き上がり抱きついた

ひろと「わっちょっと・・・おま・・・」

   そのまま倒れこむ二人

ひろと「いつつ・・・何なんだ一体」

さくら「惚れ直したのよ♪」

   さくらはそう言ってひろとの口にキスをした
   微笑むさくら

ひろと「なにを・・・・」

さくら「ちょっと強引過ぎた?」

ひろと「いいのか?ゲームとは言っても男女だぞ?」

さくら「私はもちろん良いわよ?惚れてるんだもの」

ひろと「はぁ・・・。とりあえず起きよう」

   そう言って二人は起き上がる
   伐採された木は戻っている

さくら「嫌いになった?」

ひろと「いや。驚いてるだけだよ。強引過ぎてな」

さくら「これからも一緒に居てくれる?」

ひろと「ずっとは約束できないな」

さくら「なら一緒に居たいと思わせないといけないわね」

   ニコッと笑いひろとを見つめる

ひろと「(ホント。女はわからん)とりあず200集まったし今日は街に戻るか」

さくら「そうね♪」

   上機嫌のさくら
   逆に戸惑いを隠せないひろと
   二人は街に戻り明日の採集を約束しログアウトした
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追記
おはこんばんにちわ

少し間が空きましたが6話目で御座います

ストックの方で一段落しまして新しい展開を続けて続行中です

ただアイデアがなくなる可能性もあるのでストックしながらの更新となります

さて今回後半にさくらがぐいぐいとひろとに迫ります

最初はこんな流れにする予定は無かったんですがね・・・ハイ

採集回は次回でラストかな? 今話も見て頂きありがとう御座います それでは次話にて
posted by なたり at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月16日

7話 見据える先

デブル近く 森林奥 ダンジョン付近  PM9:00

   一帯だけ伐採され開けてる場所にプレイヤーが2人

さくら「ここなら1時間かからないわね♪」

   赤髪の少女さくらは上機嫌な様子で鉄を採集している

ひろと「加減してるとは言えこのスキル結構疲れるんだが?」

   額に汗を浮かべ訴える青年−ひろと

さくら「そこは男の子なんだからガンバロー♪」

   そう無邪気に言う
   2人がいる一帯は鉄の表示が密集し採集後の再表示も1分以内と採集するにはいい場所だった
   ひろとは攻撃スキル【一閃】を加減して使用し10m四方の木を伐採。そして周辺モンスターの処理。木が再表示されたら攻撃スキルを使用と言った作業を繰り返した
   その傍らさくらが鉄の採集を進めると言った具合にモンスター処理と採集の作業分担の形をとった。
   20分程経過した辺りからひろとの息が上がり始めた

さくら「少し休む?」

   ひろとに視線を送り声を掛ける

ひろと「後どれくらいだ?」

さくら「後・・・・50ちょっとね」

   さくらは持ち物を確認した

ひろと「このペースなら後10分くらいか。このままやろう・・・はあはあ。いざと言う時の為にこの状態にも慣れとかないとな・・・・」

   そう言ってひろとは自分の作業を続ける

さくら「(男の子っていいなー。それともひろとが特別なのかな?両方かな?)うん。わかった」

   二人は黙々とこなした
   10分程経過し

さくら「目標数いったよー」

   その声を待ってたかの様にひろとは動きを止め仰向けに倒れこんだ

ひろと「・・・ふぅ。現実でもここまで動いたのは何年前だろう」

   そう呟く
   木が再表示されていたが木漏れ日がひろとの顔を照らす
   そこへリポップされたモンスターが襲い掛かる

さくら「よいしょっと」

   その掛け声と共に大剣でひろとに襲い掛かったモンスターを吹き飛ばすさくら

さくら「ここだと休憩出来ないからダンジョン入り口へ行きましょ。あそこはモンスターの活動範囲外だから」

   そう言って手を差し伸べるさくら

ひろと「・・・ああ。そうだな。ありがとう」

   さくらの手を取り起き上がるひろと
   二人はダンジョン入り口へと向かい階段に腰を掛ける

ひろと「予定よりかなり早く終わったな」

さくら「いい場所見つけたのとひろとの頑張りのおかげね♪」

ひろと「ちょっと横になっていいか?その・・・膝を借りても?」

さくら「えっ・・・」

   急な申し入れにびっくりするさくら

さくら「あー・・・う・・・うん。いい・・よ・・」

   顔を赤くし照れくさそうに返事をした
   ひろとはさくらの膝に頭を置きそのまま目を閉じてスースーと寝息を立て寝てしまった

さくら(もう・・・・急になんなのよ・・・そりゃあ昨日は私からキスしたけど・・・・逆にこういう事されると調子狂っちゃうよ・・・)

   さくらの脳裏に色々な思いが駆け巡るが考えても仕方ないと諦め石壁に身体を預け両手をひろとの胸に当て目を閉じそのまま寝てしまった。
   30分程経ちひろとが目を開ける

ひろと(ああ・・・・そうか、膝枕してもらってたんだな。さくらも疲れてたのか寝てしまったか)

   ひろとは静かに身体を起こした

ひろと(その状態じゃ逆に疲れるだろうに)

   さくらは石壁に身体を預けているとはいえ姿勢が良いわけではない
   ひろとはさくらの身体をゆっくりと自分の側に倒し膝元にさくらの頭を置いた

ひろと(お返し・・・なんて柄じゃないんだがな。コンビ・・・か)

   そう思いながら初日の事を思い出す

ひろと(ソラの申し入れの答えを出さないとな。ここ数日さくらとこのゲームをプレイしてわかったことは仲間と呼べるプレイヤーとなら・・・)

   空を見上げる。ダンジョン入り口は上部が開けているため青空が広がっている。視線を落としダンジョンの中を見つめる。

ひろと(このダンジョン挑戦後ソラに連絡しよう。そこで・・・・)

さくら「ん・・・・。・・・・!!!」

ひろと「よく寝れたか?」

さくら「えっと・・・・・・私が膝枕してたんじゃ・・・・」

   ひろとがさくらの顔を覗き込む形で見ている。さくらの顔が赤くなっていく
   さくらは慌てて飛び起きた

さくら「なんで・・・逆に私が膝枕されてるの・・・?」

   照れくさそうに視線をひろとに向けようとするが恥ずかしくて目を合わせられないさくら

ひろと「んー起きたらさくらが寝てて、姿勢が良くなくて辛そうだったからお礼にと」

   ひろとの顔は真顔である。下心があるとかじゃなく単に良心でとった行動だ

さくら「もう・・・君って人はー」

   まだ照れているさくら

ひろと「強引にキスしてくるくせに何でそんな照れるんだ?」

さくら「それとこれとは別だよー(汗)」

   さくらは深呼吸をし呼吸を整える。真っ赤だった顔は少しずつ戻ってきている

ひろと「さて十分休んで素材も集まった。街に戻ろう」

   そう言ってさくらの手を取り歩き出すひろと

さくら「手を繋ぐのはいいの・・・?」

   再びさくらの顔が赤みをます

ひろと「んー、俺にとってさくらが大事なプレイヤーになった・・・じゃ駄目か?」

さくら「大事ってー?」

ひろと「細かく聞かれてもな。まあ男女の仲を深めるのはこれから次第だな」

さくら「今は友人って感じかー」

   少し落胆するさくら

さくら(希望はあるって事かな・・・?でも・・・・態度が変わりすぎー)

   顔の赤みがとれないさくら

ひろと「街に戻るぞ」

さくら「・・・うん」

   二人は手を繋ぎ街へ向かう

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デブル  製作所  PM10:30


ひろと「ふむ・・・・下地の装備はこんなもんか」

   鉄製の双剣・刀・大剣・軽鎧 綿花製の布防具 各製作品質ランクA

ひろと「それぞれ10個ほど作ったがさすがにSは作れないな」

さくら「それでも現在装備の性能より上よ」

   嬉しそうに言うさくら

ひろと「それでもダンジョンクリアは厳しいわけだ」

さくら「それは私達二人しかいないからよ。普通は6人PTとかで挑むものよ。人数が居ればこれぐらいで十分なんだけどねー」

   難しそうな顔をするさくら

さくら「それでひとつ気になったんだけど・・・・材料費のお金はどうやって貯めたの?」

ひろと「金か?金ならこれで・・・」

   そういってひろとはメニューから取引所開き売上金をさくらに見せた

さくら「え!なんでこんなにあるの?」

   驚くさくらにひろとは淡々と説明する

ひろと「モンスター倒した時に手に入る素材で色々アイテム作った。自分で使う分は所持してるが過剰した分は取引所に格安で出しといただけだ」

さくら「それでこんな金額になるわけ無いじゃない・・・!」

   ひろとの売上金は100万を超えていた

ひろと「まぁ初日から今まで手に入れた素材をアイテム製作に使ったからな。10種200個くらい単価1,000で出してたから直ぐ貯まったぞ」

さくら「どんな初心者よ・・・」

   呆れ果てるさくら

ひろと「オンラインゲーム自体は初めてじゃないからな。金策自体は慣れてるしこのゲームは製作で稼げるのがいいな」

   淡々と話すひろと

さくら「まあお金の方は大丈夫そうね・・・・問題は私にお金が・・・」

   そう言って所持金を確認しヘコムさくら

ひろと「ここまで手伝ってくれてるさくらからお金を取ろうなんて思ってないから安心してくれ」

さくら「えーそれだと私の気が・・・」

ひろと「そのかわり仲良くしてくれればいいさ」

さくら「・・・うん。よろしくね♪」

   顔を上げ笑顔を見せるさくら

ひろと「さて10個ずつ作るだけでもそれなりに時間掛かったし後はまた明日にしよう。いいか?」

さくら「ええ。製作するのはひろとだもの」

ひろと「レベルはクエスト報告で10になったし作るだけだ。じゃあ俺はこれで落ちる」

さくら「また明日ね」

   手を振るさくら

ひろと「ああ。明日な」

   笑顔でログアウトするひろと

さくら(初めて笑顔をみせてくれたね)

   今まで笑みを浮かべる程度のひろとだったが笑顔を見せるのは初めてだった
   さくらは嬉しそうに酒場へ足を向けた
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ひろとLv10  力10  知識10 技術30 素早さ40 運10

さくらLv10  力40  知識10 技術10 素早さ10 運30

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追記

おはこんばんにちわ

ひろとが少しずつさくらに対し心を許し始め、さくらは女の子らしさがでる話となってます

正直ここまで仲良くさせる気は無かった・・・ホントに

素材の方も集まりちょろっと製作の話題に

ちなみに装備は【ノーマル<エリート<ユニーク】の順でランクが上がり品質【E〜S】でE最下Sが最上と言う設定にしました

上に行くほど数値が良くなると言った感じになります

まあこの辺の設定は主がゲーム好きと言う事もあってすぐに思いつきましたね

次話はただ製作するだけの会になってしまってますが良ければ拝見してください  では次回
posted by なたり at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月18日

118回目 いつの間にか基本無料にってた

スクリーンショット_150716_002.jpg

おはこんばんにちわ

ブレード&ソウルです

無料になったらしいので遊んでます

正式スタート時は月額制だったんですけどね

アクションオンラインでノンタゲ方式となってます

まあ目新しい要素は特に無いですかね(ぁ

いつまで続くかな(ぁ
posted by なたり at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月21日

8話 製作結果

デブル 酒場  PM9:30

   カウンターで一人くつろいでいるさくら

さくら(ひろとは・・・インしてるみたいね)

   フレンドリストを見てひろとの名前が点灯してるのを確認する

さくら(私が行っても邪魔になるだけだしなー)

   そう考えながら昨日のことを思い出す

さくら(少しは気を許してもらえたかな・・・膝枕までお願いされて気がついたら私がされてたし・・・街に戻るときは手を繋いでくれて・・・)

   顔を赤くしながらああでもないこうでもないと一人バタバタしている

さくら(確かに私から抱きついてキスもしたけど・・・・逆にされるのってやっぱり照れるわよね)

   深呼吸をし少し落ち着かせる

さくら(ひろとは私のことどう思ってるのかなー)

   足をバタつかせジュースを飲む

------------------------------------------------
製作所

ひろと「・・・ふぅ」

   製作台の前で一息つく

ひろと(今日は製作だけで終わりそうだな)

   既にさくらの装備品−大剣と軽鎧に関しては各100個ずつ作り終わっていた

ひろと(後は俺の分と出来れば強化まで済ませたいんだが)

   そう考えながら製作台に集中するひろと
   製作自体はゲージが表示され数十秒後に製作成功の文字が表示される
   製作量が残り300近くもありひたすら製作台とにらめっこしても1時間前後は掛かる

ひろと(にらめっこしてるだけだから製作と言っても暇なんだよな・・・・)

   製作中は他のウインドウも表示できずどちらかと言うと不便だ
   不便と感じるのは製作してる量が量だからな訳だが
   まず2時間近く製作所に篭るプレイヤーはいないだろう

ひろと(さくらは珍しく顔を出してこないな。いつもの様に酒場か)

   ゲームを始めて二日目に出会いそれ以来行動を共にしてきたせいかさくらが酒場でのんびり過ごしてる様子が想像できた

ひろと(早く喜ばせたいんだがな)

   そう思った時伸び切った製作ゲージの色が変わり再び伸び始めた

ひろと(大体1/100か。これは集めた甲斐があったと思うべきだな)

   装備のランクはノーマル<エリート<ユニークとありエリート以上は相応のモンスターを倒して手に入れる必要がある
   ただし製作する際まれにエリートランクの装備に切り変わる時があり名称は変わらないが装備数値が全体的に上がる
   またエリート・ユニーク装備の製作も可能ではあるが素材を手に入れるには対象のエリート・ユニークモンスターを倒す事が必要だ
   ひろとはさくらの分の大剣・軽鎧製作でそれぞれエリート製作が発生し品質もAと良い製作結果を出していた

ひろと(また抱きつかれる可能性もあるな・・・・)

   ひろとは頭に手を当て脳裏にはその様子が浮かんできた
   製作の方も進み終わりかけた頃後ろから声を掛けられた

さくら「調子はどう?」

   少し顔を赤くしながら声を掛けてきた
   どうやら酒場で一人いろいろ考えていたようだ

ひろと「遅かったな。もっと早く来ると思ってたよ」

さくら「(少し意識しちゃうなー)あ・・・うん。酒場でちょっとねー」

   製作も終わった様でさくらの方へ振り向くひろと
   視線が合った途端慌てて視線を逸らすさくら。顔が赤みを増していく

ひろと「今更意識し始めたのか?」

さくら「うるさいなーもう(汗)。ひろとの態度が変わりすぎなんだよ・・・・」

   うつむき耳まで赤くなっていくさくら

ひろと「(根は恥かしがり屋なのかな)これ、さくらのな」

   そう言って大剣と軽鎧を製作台に表示させ性能も見せた

さくら「うーんと・・・・武器のランクエリート?!」

ひろと「ああ。装備に限っては一定確率でランクが一つ上の製作になるみたいだ。名称は変わらないみたいだが性能は全体的に上がってる」

さくら「そうね・・・。品質も両方Aだし・・・いいのホントにこれ貰っても・・・?」

ひろと「そう言う約束だろ?俺もそれぞれエリートで品質Aの物が作れたから気にするなって。さくらが居たからこれだけの物が作れたんだ」

   ひろとは笑顔でそう答える

さくら(男の子に優しくされるの慣れないな〜・・・・)

   さくらは照れながら笑顔を返す

ひろと「問題はこれだな」

   そういって指したのは【オプション:3】と言う表示

さくら「説明してなかったね。装備には加工でオプションを付けられるの。付けられる数はランダムなんだけど製作産で品質Aと言う事もあって全部3つ付けられるわね」

ひろと「基本ランダムなのか?」

さくら「ええ。モンスタードロップの装備品はオプション数ランダムよ。製作するって事はそれだけ利点が多いって事」

ひろと「さすがに考えられてるな。それでどうする?」

さくら「んー私はねー・・・・」

   大剣:武器の軽量化(数値の変動なし)・耐久性増加(%)・クリティカル率アップ(%)
   軽鎧:軽量化(数値の変動なし)・耐久性増加(%)・素早さアップ(%)

さくら「こんな感じかなー?」

   そう言ってメモに記す

ひろと「今持ってる素材で加工出来そうだな。いいか」

さくら「うん♪」

   ひろとは製作台に体を向けメニューの加工からオプションを付けていった

ひろと「軽量化に関しては数値は表示されないんだな」

さくら「ええ。軽量化は武器毎の固定値みたい」

   大剣:軽量化・耐久10%増加・クリティカル率5%増加
   軽鎧:軽量化・耐久10%増加・早さ5%増加

ひろと「加工に使った素材が良い物じゃなかったから数値は低くなったな」

さくら「オプション付けられただけで十分だよ〜」

   さくらはすごく喜んでいる

さくら「ひろとはどうするの?」

ひろと「ああ、そうだ。蜘蛛の毒針譲ってくれるか?」

さくら「採集してる時に言ってた物ね。そこまで多くないわよ?」

   そう言ってひろとに渡す

ひろと「十分。ありがとう」

   毒針を受け取り製作台に体を向けるひろと

ひろと「俺の分はこんなもんかな」

   双剣:力5増加・HP300増加・毒攻撃50
   刀 :軽量化・力5増加・HP300増加
   布製防具:運5増加・力5増加・HP300増加

さくら「双剣に毒攻撃・・・・なるほどね。刀はより扱いやすく、防具の方はパラメータの底上げにしたのね」

ひろと「いくら早く動けるって言ったってダメージを絶対喰らわない保障はないからな」

   少し考えて

ひろと「基本パラメータと数値の底上げ(%)って重複するんだろうか」

さくら「重複するけどほとんどのプレイヤーには利点がないわね」

ひろと「なんでだ?」

さくら「重複した結果の数値をプレイヤーが引き出せないもの(ひろとは別かもしれないわね)」

ひろと「なるほどね。つまりプレイスタイルに合わせて付けるか短所を補うか・・・か」

さくら「あくまでオプションだからねー。ひろとはしっかり考えてると思うよ」

   そう言って手に取ろうとするさくら

ひろと「待った。強化がまだだ」

さくら「あっそうか」

   そう言って三度作業台に向かうひろと
   装備強化は数値が上がる毎に成功確率が変わる
   +1(100%)+2(90%)+3(80%)・・・+10(10%) 最大+10
   強化する装備はまだ序盤の物と言うこともあり+10で基盤の数値×150%のつまり1.5倍になる
   +5まではそれぞれすんなり強化された

ひろと「ここからだな。ここからストックした武器を掛け合わせて・・・」

   そう言って強化を続ける
   ランクは違うが同じ名前の武器の場合強化時に掛け合わせることで成功率を上げることが出来る
   双剣・刀・大剣・軽鎧・布装備 強化装備を除いたそれぞれ99個を使用していく
   +8まではどの装備もすんなりいき+9から壁が出来た 残り69
   +9の成功率20%   掛け合わせ武器1個につき5%上昇掛け合わせ最大数5個 つまり+9での成功率45%である
   若干手間取りそれぞれ+9になったが+10は掛け合わせをいれても成功率35%だ

ひろと「後は運だな」

   さくらは後ろで見守ることしか出来ない

   双剣・刀は+9止まりで上昇率1,45倍
   大剣・軽鎧・布装備は+10になり上昇率1,5倍となった

さくら「お疲れ様」

   ねぎらうさくら

ひろと「双剣と刀は10にならなかったか」

さくら「それでもレベル20のノーマル装備の性能より上よ。これなら二人でもクリアできるかもね」

   そう言いながら強化まで済んだ物を装備していくさくら。そしてひろとも装備を切り替える

ひろと「確かに・・・・等分装備の心配は必要無さそうだな」

   双剣・刀そして布装備をそれぞれその場で確認した
   さくらも大剣・軽鎧の状態を確認している

ひろと「軽量化・・・・なるほどねこれはいい。余分な力を入れない分スタミナが抑えられるな」

   そう言って刀を構え軽く振る。危険なので納刀した状態だ

さくら「うん。私の方もばっちりね。軽量化のおかげでかなり大剣扱いやすくなったわ。軽鎧とは言え鎧じゃないみたい」

   大剣を背負いながらその場でぴょんぴょんと飛び跳ねているさくら
   大剣を構えての歩行も足が軽い

さくら「ホントにありがとうねひろと♪」

ひろと「礼はダンジョンをクリアした時に俺からさせてもらうさ」

さくら「何する気?!」

ひろと「何かしてほしいのか?」

   そう返され顔を赤くするさくら

ひろと(何を考えてたんだか・・・・。さてお礼もだがあいつへの返事もその時に果たすか)

   まだ顔を赤くしているさくら。ひろとと視線を合わそうとしない

ひろと「さてこれからどうする?」

   さくらは視線を逸らしたまま返事をする

さくら「今日はまだ大丈夫なの?」

   そう言われ時間を確認するひろと。時刻はPM23:00

ひろと「明日仕事休みだし、遊ぼうと思えば遊べるな」

さくら「幼馴染さんとは会ったりしないの?」

ひろと「以前も言ったがあくまで家系の問題だからな。俺は流派持ちだが継いだわけじゃないんだ。許嫁と過ごさなきゃいけない義理はないさ」

さくら「ゲームしても平気なの?」

ひろと「休日くらい好きに過ごすさ」

さくら「じゃあダンジョンへ行くのは明日にしましょー。明日は日曜で私も日中から遊べるし」

ひろと「そっちこそ彼氏とか居ないのか?」

さくら「居たらゲームなんてしません・・・(泣)。それに今はひろとに夢中だもの♪」

   そう言ってひろとに抱きつこうとしたがあっさりと避けられてしまった

さくら「避けなくてもいいのにー」

ひろと「順序ってものがある。お互いゲームの中でしか知らないんだから」

さくら「じゃあもっと親しくなって現実で恋人にならなきゃね」

   真剣に考え込むさくら

ひろと(無邪気なさくらだからこうして一緒にゲームをしてるんだろうか。何故だろうな)

   クスッと笑うひろと

さくら「何で笑ったのよー!」

ひろと「いつの間にかさくらのペースになってると思ってな」

   顔を赤くするさくら

ひろと「じゃあ明日実際に動いてみてからダンジョンへ行こう」

さくら「何時にする?」

ひろと「何時でも。さくらの都合でいい」

さくら「じゃあねー・・・・」

ひろと「わかった。その時間に・・・・そうだな酒場で落ち合おう」

さくら「うん♪」

ひろと「じゃあここで落ちるよ。また明日な」

さくら「私もここで落ちる。明日ね」

   そう言葉を交わし二人の姿が消えていく
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追記
おはこんばんにちわ

若干更新ペース落ちてますがリアル状況もあるので許してください

完全に製作回です

さくらが女の子してますね(笑

製作結果の方も序盤と言うこともあり最高に近い結果と言う流れにしてあります

まあひろとの性格上レベル上がっても突き詰めていきそうですが(ぁ

装備オプション数に関しては現状3つですが最高5個にしようかと思ってます。まあ流れ次第でしょうか

下準備は終わりました。いよいよダンジョン攻略です。たぶん。それでは次回まで
posted by なたり at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月22日

9話 ダンジョン突入

デブル周辺 草原フィールド  正午

  ひろとが黙々とモンスターを倒している
  ログインしたもののさくらがまだログインしていなかった為製作した装備の具合を確認していた

ひろと(さくらが言ってた通り当分装備はこのままでいいな。ステータスも上がって大分スタミナも保つようになった)

  ひろとの動きは同レベルのプレイヤーでは目で追えず何が起きてるか判らない程になっていた
  スピードはこれまで以上に速くスタミナも付き長期戦も可能となった

ひろと(大体40%位なら長時間・・・1時間弱はこのスピードで戦えるな。まあ状況次第だが・・・・全力出すとどうなるか)

  そう考え足先に力を込めて蹴り出す
  ひろとの姿は消え静まり返った

ひろと(・・・はあはあ。かなりスピードでるな。スタミナもほとんど無くなった)

  その場で仰向けで倒れこむひろと
  ひろとの姿は1km先にあり次の街「リ・セボン」がうっすらと見えていた
  ひろとの素早さは40に到達しているが他のプレイヤーだとここまでのスピードは出ないだろう
  その差はプレイヤーの資質・・・そして古武術を身に付けているからこそ出せる早さだ

ひろと(全力のスピードはかなりのものだが実践では使えないな。俺の目がついて来てない)

  倒れこみながら現時点での自分の強さ・出来る事を確認していた

ひろと(問題は攻撃力か・・・・相手に与えるダメージ計算式はわからないが・・・・)

  ひろとがモンスターを倒している時に確認したことは2つ
  双剣と刀でのダメージ差である
  双剣と刀では双剣の方が手数が多い分攻撃力が低く設定してありそれを確認したのだ
  結果1撃のダメージ値はさほど変わらなかったのだ
  双剣は素早い身のこなしからの連撃をする武器
  刀は長物であるためどっしりと身構え振る武器

ひろと(1発のダメージ値が変わらないと言うことは実スピードも上乗せしてると考えられるか。まあどっちを使うかは状況次第だな)

  フレンドリストを表示させる

ひろと(じゃあ戻るか)

  さくらの名前が点灯されてるのを確認し体を起こしデブルへ足を向けた

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デブル  酒場

  カウンターでフレンドリストを開きながらくつろいでるさくら

さくら(名前は点灯してるけど街中にいなかったなー)

  どうやらひろとを探し街中を散策した後のようだ

さくら(フィールド出て行き違いになるのもねー・・・・メールしようかな)

  そう言ってメール作成ウィンドウを出そうとした

ひろと「どうした?浮かない顔して」

さくら「わっ・・・」

  メールを出そうとした相手から声を掛けられ席を立ち驚くさくら

さくら「驚かせないでよー」

ひろと「何故驚く?」

さくら「ログインしてるのに探しても見つからないからメール送ろうとしてたのよ」

ひろと「そうか。悪かったな」

   二人はカウンター席に座る

さくら「なんか・・・・私に対する態度が柔らかくなった?」

ひろと「そう感じるのか?」

さくら「感じます」

   真剣に返すさくら

ひろと「そうだなあ。無邪気で押されると照れるさくらを見れたからじゃないか?」

さくら「なによそれー」

   そう言われ顔を赤くする一方嬉しそうにするさくら

ひろと「待ってたって事はもうダンジョンへ向かうって事でいいのか?」

さくら「そうね。他にやることもないし。それで何してたの?」

ひろと「現時点での限界を確認してた」

さくら(そうか。プレイスタイル上ひろとは自分の事を把握出来て無いと後々辛くなるわね)

ひろと「さくらは確認しなくていいのか?」

さくら「私はどっしりと腰を据えるスタイルだしダンジョンに行く道中で確認できるわよ」

ひろと「そうか」

   そう言って席を立ち手を差し出すひろと

ひろと「行こう」

さくら「手を繋いで・・・?」

ひろと「戦闘になったら離すさ」

さくら「わ・・・わかってるわよ」

   そう言ってさくらも席を立ちひろとの手を取る

さくら(調子狂うよ〜・・・・)

   二人は町を出てダンジョンへ向かう

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初心者用ダンジョン ゴブリンの巣 推奨レベル10 推奨人数6人  全5フロア

入り口

   二人は入り口で立っている

さくら(結局手を繋いでたのは森林に入るまでだったなー・・・)

   と言うのも森林に居るモンスターの中にはプレイヤーから攻撃しなくても攻撃してくるアクティブモンスターがいるのだ
   森林に入り二人は向かってくるモンスターを倒しながらダンジョンへと向かって来た

ひろと「また浮かない顔してるな」

さくら「えっ・・・!そ・・・そんなこと・・・ないよ!」

ひろと「手繋いだままだと戦闘出来ないだろ?」

さくら(バレバレなのね・・・・)

   図星だったさくらは顔を赤くする

ひろと「さ、入るぞ」

   そう言ってさくらの頭に手をポンとあてる

さくら「(もうホント態度変わりすぎ・・・・)まってよー」

   二人はダンジョンへ入っていく

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ゴブリンの巣 フロア1 下っ端ゴブリン50体

   フロアを徘徊する下っ端ゴブリン総勢50体

ひろと「へえ。これは多いな」

さくら「昨日までの装備だとこのフロアすら無理だったわね」

   既に戦闘モードの二人

さくら「どうする?今の私達の火力なら強引に突破出来るけど?」

ひろと「んー少し試したいことがあるんだがやってもいいか?」

さくら「ダンジョン挑戦の言い出しっぺはひろとだし試したいことがあるならやってみたら?危なそうなら助ける」

ひろと「ありがとう」

   そう言ってひろとは設置型爆弾(遠隔操作可)を手に持ちだした

さくら「爆弾で突破するの?」

ひろと「と言うよりこれ系のアイテムがどれくらい有用か確認しておきたい。この環境ならこれもか」

   そう言って設置型網縄(吊るし紐無し)をさくらに見せる

さくら「(そういう事)残ったら私が処理するよ」

ひろと「ああ。行って来る」

   そう言ってひろとはフロアへ消えていった

さくら(かなり早くなってるわね。でも全力じゃない・・・30・・40%くらいかな。最後まで保つのかな・・・)

   少々不安そうなさくら
   ひろとはフロアの壁際から中央へ等間隔で爆弾を設置していく
   最後にフロア中央に網縄を設置しさくらの元に戻ってきた。その間1分ほど

さくら「早いって・・・・ばてないでよ?」

ひろと「ばてたら守ってくれるだろ?」

   そう言って手元のスイッチを押す
   壁際に設置した爆弾から爆発していく
   下っ端ゴブリン達は爆風も受けフロア中央へ吹き飛んでいく

さくら(網縄のスイッチは持ってないね。まあこれなら吹き飛んだモンスターで作動するか)

   さくらが思ったとおり下っ端ゴブリン達がフロア中央へ集まり重みで網縄が発動した
   爆弾を複数受けたゴブリンもいた為残りは半数程になり網縄の中で足掻いている

ひろと「行って来る」

さくら「うん。いってらっしゃい」

   ひろとは装備を刀にし納刀したまま網縄へ向かう

さくら(なるほど。効率はいいかも。私も準備しておきますか)

   万が一の時の為さくらも大剣を持ち網縄へ向かう
   網縄の元に着いたひろとは居合いの要領で抜刀する

ひろと「一閃」

   スキルを唱える
   剣筋は横に広がり網縄と足掻くゴブリン達を横に真っ二つにした

ゴブリン「キィィィィィィ」

   が数匹倒しきれなかったゴブリン達がひろとに飛び掛ってきた

さくら「はーい。ちょっとどいてねー」

   その掛け声と共にさくらが残ったゴブリン達を大剣で倒していく

ひろと「このフロアは終わったな」

さくら「倒しきれなくて私がフォローするのも折り込み済みだったの?」

ひろと「まあな。そこまで自分を過信してないさ。それにさくらなら理解すると思ってた」

さくら「そりゃあ下っ端とは言えダンジョンモンスターなんだからあれで倒しきるとは思わないわよ。それに少しは貢献しないとね」

ひろと「次からよろしく頼むよ」

さくら「(んー調子狂う・・・)さ、行きましょ」

   顔が火照って来てるのを感じたさくらはひろとに見られないように先に次のフロアへ向かった

ひろと「ああ」

   さくらの後を着いて行くひろと
   ともかくフロア1突破
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追記
おはこんばんにちわ

いよいよダンジョン突入でございます

ひろとは自信の強さの確認、そしてさくらへの接し方の変化

さくらはその変化する接し方に困惑

青春してますね(ぁ

ダンジョンに関しては全5フロアで今回は前置きが長くなってしまったのでとりあえず1フロアまで

次話は最後まで行きます。節目になりますね。 では次回
posted by なたり at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

119回目 流行りはc4特攻

おはこんばんにちわ

ハードラインでの流行りはc4特攻です

自分も死ぬけどな!(ぁ

ばらまいて待ち伏せもありですよ(笑

さて話題を変えて発売日は明日ですが
20150722172446422.jpg

主の行き付けのお店は前日販売してました

わかっててお店行きましたけどね!

ちなみに無印の4は買ってません

なんと言うか惹かれなかった(ぁ

皇購入した理由の一番は友人と遊ぶゲームを増やすため

最近の休日は友人と交代でハードラインやってたので一緒に出来る物が欲しかった

後はアニメーションがかなり追加されたとのこと

今ゲーム起動してますが画面綺麗ですねー

まあ週末まではお預けでしょうか

それまではモンドパラレルのストック増やしたりc4特攻したりですかね(ぁ

よし特攻してこよう
posted by なたり at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月24日

10話 ダンジョン攻略

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初心者用ダンジョン ゴブリンの巣 全5フロア

2フロア 部隊長ゴブリン2体 下っ端20

部隊長はフロア3に続く道の前で陣を取っている
   下っ端はフロアを徘徊している

ひろと「とりあえず下っ端の処理でいいか?」

さくら「いいけどどうやって釣り出すの?」

ひろと「これでな」

   そう言って武器を弓に切り替える

さくら「持ってきてたのね。部隊長に気付かれないように慎重によ」

ひろと「ああ。わかってるさ」

   そう言ってひろとは手前で徘徊している下っ端を弓で1匹ずつ釣り始める

ひろと「さくらだけで倒していけるか?」

さくら「3発くらいで倒せると思うよ」

   さくらは釣られた下っ端を力を込めず3,4発で倒していった

さくら(いい武器作って貰えたお陰で下っ端は楽勝ね。問題は・・・)

   下っ端の処理は終わりさくらの視線が部隊長へ移る

ひろと「HPゲージ2本分か。ダメージがどれくらい通るかか?」

さくら「そうね・・・・。部隊長はそこまで強くないと思うし次フロアの事考えて2体纏めていきましょ。私が注意引き付けるよ」

ひろと「大丈夫なのか?」

さくら「何の為に装備整えたのよ。ここで尻込みしてたら次のフロア突破出来ないわよ。ひろとは隙をついてHP削ってね」

   さくらは部隊長2体に真正面からぶつかっていった
   ゴブリンは右手に棍棒、左手に気の盾を装備
   棍棒を振り回しながらさくらへ向かってくる
   さくらは2体それぞれの攻撃を避けられるものは避け避けきれないものは大剣でガードした。そしてゴブリンの攻撃の隙間をつきながらダメージを与えていく

ひろと(あまり無理はさせたくないな。ひとまず邪魔な盾を破壊するか)

   ひろとは武器を双剣に変えさくらの動きに合わせ片方のゴブリンの盾を狙う
   瞬速からの攻撃を5回。ゴブリンに気付かれずに盾を破壊

ひろと(次はその棍棒が邪魔だな)

   盾破壊と同様に瞬速からの攻撃を5回入れて1体の装備を破壊する

さくら「さすが♪」

ひろと「そんな余裕見せてないで集中しろ」

さくら(余裕あるのはひろとのお陰なんだけどねー)

   さくらは装備を破壊した方の部隊長に攻撃を集中させる
   一方ひろとはもう1体の部隊長と対峙する
   さくらの方に向かわせないため装備を刀にして身構える
   部隊長は棍棒を振り降ろしてくる

ひろと(そこまで早くないな。これなら受ける必要無い)

   ゴブリンの攻撃を見切りながらHPを削りにいく
   武器を強化しているとは言え手数を増やさないと中々減っていかない

ひろと(双剣より手数が劣るせいか火力が無いように感じるな)

   最小限の動きで攻撃をかわしダメージを与えるが力を込めてない分ミリ単位でしか減っていかない

ひろと(爆弾使うか・・・・?)

   そう思った瞬間横からさくらが部隊長めがけて突進してきた

さくら「おまたせー」

   その言葉と同時に部隊長を大剣で一刀両断する。部隊長のHPが3割を切る

ひろと(これならいけるな)

   居合いの構えをとるひろと

さくら(やばい)

   思うより早く寒気がさくらを襲い部隊長から離れる

ひろと「(よし)一閃」

   その言葉と同時にスキルを使用する
   部隊長は横に切られHPが無くなり消えていった

さくら「危ないなー」

ひろと「さくらの攻撃力も危ないな」

   笑うひろと
   さくらはひろとを小突く

ひろと「とにかく・・・」

さくら「突破♪」

   二人は3フロアへ進む
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3フロア 部隊長ゴブリン3体

   フロア中央に陣とる部隊長3体

ひろと「3体いるのはいいがフロア中央って・・・」

   頭に手を添えるひろと

さくら「まとめてやっといて正解だったでしょ?」

ひろと「1体多いが?」

さくら「2体でも余裕あったから3体でもいけるいける♪」

ひろと「ホントに大丈夫か?」

さくら「大丈夫だけどお願いしてもいい?」

ひろと「お願い?」

さくら「3体の装備全部破壊して欲しいかも?」

ひろと「そうした方が良さそうだな」

さくら「あっ、あと1体あげる♪」

ひろと「(あげるって・・・・)わかった。ひとまず装備破壊終わるまで踏ん張ってくれ」

さくら「うん。じゃあ行って来る」

   そう言って部隊長3体へ向かっていく

ひろと(少しスピード上げるか。さくらが居なくなって俺一人になったら火力が足りない。と言うか死なせたくないな)

   ひろとは装備を双剣に変え先程よりスピードをあげて装備破壊へと向かう

さくら(スピードが上がってる。最後までもつの?)

   3体を同時に相手してたさくらだが豊富なHPと鍛えた装備が相まってひろとのスタミナの心配する余裕があった
   ひろとが部隊長達の装備の破壊が終わる

ひろと「(よし)予定通り1体貰ってく。そっちは大丈夫か?」

さくら「うん。まだまだ大丈夫よ」

   返事はひろとに返ってきたが2体の部隊長に集中してるさくら

ひろと(双剣でごり押ししてさっさと終わらせる)

   スピードを維持し攻撃の手数を増やす
   部隊長の全身を切り刻んでいくひろと
   部隊長も反撃はするが武器は破壊され素手による攻撃はひろとを捉える事が出来ない
   休む間も無く部隊長を切り刻み残り部隊長のゲージが3割を切った所で部隊長の目の前で動きを止め武器を刀に変え居合いの構えをとる

ひろと「(・・・はぁ・・・はぁ・・・・ふぅ)よし・・・一閃」

   部隊長は横に切られ消えていく
   ひろとは集中を切らさずにさくらの方へ向かう
   さくらにはまだ余裕があるが対峙してた2体の部隊長のゲージが3割をきっていた為さくらの背後まで行き居合いの構えをとる

ひろと「さくら!」

   さくらは声を掛けられた方へ視線を移しひろとの構えを見て悟ったのかひろとの後方へ後退する

さくら(無茶しちゃって・・・息上がってるじゃない)

ひろと「・・・・一閃」

   一声と共に2体の部隊長は切られ消えていった

さくら「無理しすぎよ」

ひろと「さくらが居なくなると困るからな」

さくら「急にどうしたの?」

ひろと「急にと言うか俺一人じゃこの先火力不足になるって把握しただけだ」

さくら「私の心配じゃないのねー」

ひろと「心配ならしてる。それ以上に頼もしいけどな」

   ひろとは次のフロアへ向かう

さくら「えっちょっとまってー。何て言ったのー。聞こえないー」

   ひろとの後を追って行くさくら
--------------------------------------
4フロア 幹部2体

さくら「大丈夫?」

   さくらの視線の先には息を上げてるひろとの姿が移る

ひろと「・・・・なんとかな」

さくら「無理しすぎだよ」

ひろと「さくらの姿見たら無理したくなったんだ」

さくら「その言葉は嬉しいけどひろとがリタイアしたら私が悲しくなるからね?」

ひろと「・・・ああ、わかった」

   呼吸を整えるひろとだがスタミナは直ぐに回復するわけではない

さくら「うーん・・・・これ食べて」

ひろと「これは?」

さくら「スタミナ回復剤。製作にも色々あってその中の調合で念の為に作っておいたのよ」

   ひろとは受け取り、食べた

ひろと「・・・不味いな」

   ひろとのスタミナが多少戻った

さくら「そりゃあビタミン剤みたいなものだからね。まだもう少しあるけどこのフロアはさっきのフロアより温存しながらクリアできるはずよ」

   さくらがフロアの方を指す

さくら「このフロアは剣士タイプと弓持ちの幹部が1体ずつ。テスター時と変わらなければ防御力は低く設定されてるはずよ」

ひろと「防御力が低いって事は・・・・」

さくら「お察しの通り攻撃力が高いわ。私は大丈夫だけどひろとはダメージ喰らえないわね」

ひろと「喰らったら?」

さくら「まともに喰らったら瀕死よ」

ひろと「どうするんだ?」

さくら「剣士タイプの方は私が。弓持ちはひろとが相手して。遠距離だからスピードがないの」

ひろと「それでも遠距離だろ?」

さくら「ひろとのスピードなら喰らわないわよ。30%くらいのスピードでもね」

ひろと「剣士タイプに行ったらどうなる?」

さくら「やけくその振り回し攻撃を喰らったら死ぬわね。剣士タイプの方はボスより火力あるのよ」

ひろと「なるほど。ありがとうな」

   そう言い残して武器を双剣に変え弓士幹部へ向かうひろと

さくら(認めてくれたのかな・・・・信用されてるのかな。嬉しい)

   さくらは剣士幹部へ向かう
   弓士幹部は向かってくるひろとに対し狙いを定め矢を射る

ひろと(確かに遅いな。攻撃速度もそうだが矢の速度も。これなら・・・)

   ひろとは放たれた矢を避け弓士の懐に潜り込み双剣による連撃を浴びせ距離をとる
   剣士がひろとの方へ向かいかけたところをさくらが大剣を横振りを叩き込む

さくら「あなたの相手は私よ(ひろとに負けてられないわ)」

   剣士はフロア壁まで吹き飛ぶがすぐさま起き上がりさくらに襲い掛かる
   激しいつばぜり合いをするさくらと剣士幹部を見つめるひろと

ひろと(さくらも本気モードかな?良い闘志を感じる。さてこっちはと・・・・)

   ひろとは自分の相手に集中した
   さくらの言った通り弓士幹部の動きは鈍く矢も避けられる
   矢を避け懐に潜り込みダメージを与え距離をとるを繰り返し数分後に弓士は消滅した

ひろと(さくらは・・・・)

   さくらと剣士幹部の戦いは激しさを増していた
   さくらは極力防御に徹し幹部の攻撃を受け流しながら隙を見てダメージを重ねていった

ひろと(へえ。さすがにやるな)

   さくらの動きそのものは決して早くないがひろとの身のこなしを見てきたせいか身のこなしが良くなっていた
   剣士の攻撃の力に逆らわず受け流しながらわずかに出来た隙を活かし攻撃をする
   剣士のHPが残りわずかになった時剣士は獲物を振り回しながらさくらを追い詰めた

ひろと(確かにあれだと俺には攻撃手段が無いな)

   厳密に言えば武器を刀にして【一閃】を使えばいい話だがひろとのスタミナは無駄撃ち出来る程残っていなかった
   獲物を振り回し近づいてくる剣士幹部に対しさくらは3,4歩後退し5m程距離をとり大剣を大きく振りかぶった

さくら「はあああぁぁぁぁぁ」

   その掛け声と共に大剣を力強く地面に叩きつける
   衝撃波が生まれ地面は抉られて行き剣士幹部に命中し剣士幹部は消え去った

さくら「はあはあ・・・・。えへ」

   笑顔をひろとへ向けるさくら

ひろと「今のはスキルか?」

さくら「うん。加減したつもりだけど結構疲れちゃった」

   額に汗を浮かべるさくら

ひろと「少し休むか?」

さくら「次のフロアに行ってからにしましょ。作戦立てながら休もう」

ひろと「そうか。わかった」

   ひろとが手を差し伸べさくらは手を取り二人は次のフロアへ向かう
--------------------------------------
5フロア ボブゴブリン1体

ひろと「これで最後だな」

さくら「そうよ」

   二人は壁に体をあずけながら座っていた

ひろと「で・・・・でかいな。それに腕4本とか」

さくら「ボスだからね」

   笑みを浮かべるさくら
   ボス・・・・ボブゴブリンは人型ではあるが背中から2本腕が生えており4本腕の化け物となってる
   剣・盾・弓矢を背中の2本の腕で扱い攻撃してくる

さくら「背中の2本・・・・弓を持ってる腕と矢を持つ腕は切り落とせるの」

ひろと「ならまずそれからだな」

さくら「ええ。それでHP2割程減るはずよ。その後に剣と盾の破壊になるわね」

ひろと「そこから畳み掛けるのか?」

さくら「そうしたいんだけどあいつは素手での攻撃力もあるから・・・そうねひろとだとまともに喰らえばHP半分減るわね」

ひろと「それはそれは・・・・」

   ひろとは楽しそうにボスを見つめる

さくら「(楽しそうね)あとあいつは足で地面を叩きつけて衝撃波を発生させるわ。近いと吹き飛ばされるよ。空中にいれば問題はないけどね」

ひろと「なら俺がさくらを助けないとな」

さくら「嬉しいけどひろとが死んだら元も子もないんだからね?」

ひろと「死なない上で助けるさ」

    二人は立ち上がる

ひろと「行くか!」

さくら「行きましょー」

ひろと「まず俺は背中の2本を・・・・」

さくら「私は正面から!」

   ボブゴブリンへ向かう二人
   二人がボブゴブリンの射程に入った瞬間矢が放たれる。標的はさくらだ

ひろと「さくらそのまま行け」

さくら「・・・・わかったわ」

   さくらは怯まずにボブゴブリンに向かう
   ひろとは放たれた矢を切り落とし姿を消す

さくら(ひろとありがとう)

   ボブゴブリンと相対するさくら
   その瞬間剣が遅い来る

さくら(っ・・・・重い・・・)

   さくらはとっさに受け止めたが、受け流すことは出来なかった
   その間にひろとがボブゴブリンの背中に張り付き装備を刀に変更する

ひろと「(足場が悪いが・・・・)一閃!」

   背中の腕2本をぶった切るが切り落とせなかった
   ボブゴブリンが盾を持つ腕でひろとを掴む

ひろと(しまっ・・・・)

   そのまま引き剥がされフロアの壁へ投げ飛ばされた

ひろと「いっつ・・・・・」

   ひろとのHPは5割近く減った

さくら「ひろと!」

   さくらが視線をひろとの方へ向けた瞬間ボブゴブリンのパンチがさくらを襲いさくらも壁まで吹き飛ばされた

さくら「いったあ・・・・・」

   さくらでもHP2割程減らされてしまった

ひろと「大丈夫・・・か?」

さくら「ひろとこそ・・・・」

   ひろとがさくらに寄り添ってきた
   2人は回復薬を飲みHPを満タンに戻す

ひろと「連続では喰らえないな」

さくら「私は大丈夫よ」

   さくらの顔は闘志があふれていた

さくら「見て。ゲージが1本近く減ってる」

ひろと「ってことはもう1回で・・・」

さくら「背中のは切り落とせるはずよ。ちなみにさっきのは全開の一閃?」

ひろと「まさか。足場が悪くて2割程度しか力入らなかった」

さくら「なら私があいつに膝をつかせるわ」

   そう言ってボブゴブリンに向かうさくら
   距離を置いて大きく振りかぶる

さくら「はあああぁぁぁぁぁ」

ひろと(なるほどね)

   ひろとは準備をする
   地面を抉りながら衝撃波がボブゴブリンの右足に命中し呻き声を上げながら膝をつく

さくら「今よ」

ひろと「言われなくても!」

   今日一番のスピードでボブゴブリンの背中へ移動し息を整え集中する

ひろと「一閃」

   背中の両腕はぶった切られ消滅していく
   ひろとはすかさずさくらの横へ移動する

ひろと「はあはあ」

さくら「後半分よ」

ひろと「わかってるさ」

   ボブゴブリンのHPは残り2ゲージ半

さくら「息切れてるわよ?」

ひろと「後はごり押しするか」

   相談しようとするがボブゴブリンの剣が襲い掛かる
   二人は散り散りに避ける

さくら・ひろと(さあどうする)

   二人は考えた

さくら(私はあくまで前衛・・・)

ひろと(俺はスピードを活かした攻撃・・・)

   さくらがボブゴブリンの前へ立つ
   それを見てひろとが装備を双剣へと切り替える

ひろと(さくらを助けつつ武器破壊しか・・・ない)

   ボブゴブリンはさくらに標的を定め剣を振り回す
   さくらは徐々に攻撃に慣れ、避けられるようになって来ていた
   さくらへの攻撃が空ぶると同時に武器破壊に行動を移すひろと
   さくらは足へ攻撃を集中させた

さくら(もう少し・・・もう少しのはず・・・)

   ボブゴブリンは足に蓄積したダメージで再び膝をつく

さくら「ひろと!いける!?」

ひろと「やるさ!」

   さくらは武器、ひろとは盾を狙った
   二人とも無我夢中で攻撃し装備を破壊した


ひろと・さくら「・・はあ・・・・はあ・・・」

   
   ボブゴブリンは雄たけびを上げ怒っている
   HPゲージは残り1つ

ひろと「ラストスパートだな」

さくら「(私もきついけど・・・・)一閃どれぐらいで出せる・・・?」

ひろと「全力と言いたい所だが今のラッシュでスタミナがな・・・50%もでるか・・・どうかだな」

さくら「私も同じようなものよ・・・・私は確実に50%は出せるわ」

ひろと「一か八かだな」

さくら「そうね」

   二人はお互い見つめ決意を固める
   さくらは大きく振りかぶりひろとは装備を刀にしその時を待つ

さくら「はあああぁぁぁぁぁ」

   力を振り絞り大剣を叩きつけ地面を抉りながら衝撃波がボブゴブリンを襲う
   HPを7割程削り残り3割となったがボブゴブリンは動ぜずさくらに襲い掛かる
   さくらはその場で座り込んでいた

ひろと「いや・・・・終わりだよ。これで」

   ボブゴブリンの背後で居合いの構えをとる

ひろと「すぅ・・・・・一閃」

   剣筋はボブゴブリンをぶった切り残りのHPを削りきった
   ボブゴブリンの姿が消滅していく・・・・・

さくら「さすが・・・私の惚れた子」

   力尽き仰向けになるひろと

ひろと「それ、褒めてるのか?」

さくら「そうよ?」

ひろと「はは・・・・。クリアしたな」

さくら「ぎりぎりね」

   さくらがひろとに歩み寄る

さくら「立てる?」

ひろと「手を貸してくれるか?」

さくら「もちろん」

   さくらの手を取り起き上がるが足元がふらつく

さくら「ダンジョン出ればプレイヤーの状態はリセットされるから頑張って」

ひろと「わかった」

   ダンジョンの出口へ向かう二人
   ギリギリだがダンジョンクリア成功
   クリア報酬 プレイヤーに合わせたボブゴブリン装備一式+製作素材(弓&盾&防具)
-------------------------------------------------------
追記
おはこんばんにちわ

深夜の更新となりました

と言うのもこの回を上げる直前までストックの方を打ち込んでました

そして節目の10話で最初のダンジョン攻略までいけました

なんかすっごい寄り道した気がする

二人の連携はこのダンジョンで良くなりいい形になって来ました

タンク役のさくら 対してタイマンのスペシャリストひろと

報酬装備に関しては少し間を取りまして次回から話が少し進みます

と言うわけでまた次回
posted by なたり at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

120回目 ヘラチャレンジ&新降臨

おはこんばんにちわ

大分前にクリアしたヘラチャレンジ
20150724222057984.jpg

そして今クリアしてきましたインディゴ降臨
20150724222140372.jpg

地獄は覚醒ラーで

超地獄はシヴァドラゴンで行きました

主的には・・・ドロップ多すぎて多色やりずらい(ぁ
欠損の心配は無くなりますがボス戦で新しいギミックのドロップ固定があるので陣使用時色が揃わないのを確認しました

なので超地獄の方は常時25倍のシヴァドラゴンで行きボスはワンパンでした

慣れればシヴァドラゴンで周回出来そうです

次回はシヴァドラゴンpt紹介しましょうか
posted by なたり at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | パズドラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月27日

121回目 暑いし道路混んでるし

おはこんばんにちわ

午前中都内まで出掛けてました

事故やら取り締まりやらで凄い混んでましたね

混んでるだけならいいんですけど暑すぎて口の中がカラカラになるって言うね

さて予告してたシヴァドラゴンpt
20150727143350986.jpg

基本火属性の神で変換持ちぶっこめば良いと思うよ(ぁ

赤おでん入れてるのはスキブ&属性強化要員として

常時25倍は強いです

欲しい方はモンスターポイント貯め頑張って下さい
posted by なたり at 14:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11話 決闘

初心者用ダンジョン 入り口

さくら「わー・・・ドロップした装備強すぎ・・・」

   ダンジョンを出る前にクリア報酬の宝箱が出現しそれを取得したひろととさくら
   内容はひろととさくらに合わせたボブゴブリン装備一式(刀・双剣・大剣・布防具・軽鎧)+製作素材(弓&盾&防具)
   それらの装備はひろと達の強化した装備より数値が上だった

ひろと「だがまだ装備できないな。必要レベルが15だ」

   装備条件がレベル15となっており、二人はダンジョンクリアした成果もあり12になっていたがまだ装備できない

ひろと「報酬装備の詳細は知らなかったのか?」

さくら「テスター時はみんなクリアに必死だったし、実際クリア出来たのは数PTだったのよ」

ひろと「そうなのか。それにしてもホントにスタミナ戻ったな」

さくら「うん。ダンジョンはPT毎に生成されて別空間扱いみたい。じゃあ街に戻りましょうか」

ひろと「いや・・・まだ・・・」

   そう言ってさくらを静止させる
   ひろとの視線の先に背の高い眼鏡を掛けた男が立っていた

ひろと「待ってたのか?・・・ソラ」

   その男は初日ひろとに声を掛けてきたソラだった

ソラ「その様子だとダンジョンの方はクリアしたようだな」

   二人へ近づいていくソラ

ソラ「街で待ってるつもりだったが、返事を聞くだけならここでも問題は無い筈だ」

さくら「返事って・・・?それにその声・・・・あのソラなの?」

ソラ「さくら・・・か。テスターの時以来か」

   困惑気味のさくら

ひろと「知り合いだったのか?」

さくら「テスターの時にね。って言っても行動は一時だけ。返事って?」

   警戒するさくら

ひろと「初日に手を組まないかって誘われたんだ。見てたのにソラだと気づかなかったのか?」

さくら「外見が違うし・・・そもそも種族が人間だったもの。・・・それでどうするの?」

ひろと「まあここで返事を伝えてもいいんだけどその前にやりたいことがあってね」

さくら(やりたいこと?)

ソラ「ここでは出来ないのか?」

ひろと「出来るが・・・もっと見晴らしのいい場所がいいな。決闘するには」

   そう言って微笑む

ソラ「ふっ。なら街付近に移動しよう」

   ソラは街に向かって歩き出した

さくら「なんで決闘なの!?」

ひろと「単純にソラの実力が知りたい。それだけだよ。返事の方だけどさくらも無関係じゃないから付き合ってくれ」

   そう言ってソラに着いて行くひろと

さくら「ちょっとまってよー」

   慌てて追いかけるさくら
   3人は街付近へ向かう
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デブル 周辺フィールド 草原

   ひろととソラ、向き合う二人を中心にギャラリーが出来ていた
   流れ上さくらが立会人をすることになっていた

ひろと「装備−双剣」

   武器を双剣にしその場でステップを踏むひろと
   ソラの右手には柄だけの物、左手には銃が握られていた

ソラ「スタートはシステムガイダンスでいいな」

ひろと「ああ」

   二人の準備は整っていた

さくら「(男の子って・・・・)じゃあシステムガイダンスは私が流すわね」

   そう言ってカウントダウンシステムを作動させる

システム「3・・・・・2・・・・・・・1・・・・・・0」

   カウントダウンが終わると同時にひろとの姿が消える

さくら(今日一番の速さね)

ソラ(ほう)

   ギャラリーの中にもひろとの動きを捉えられる者はいなかった
   次の瞬間ソラの背後に姿を現し胴体に切り掛かる
   ソラはそれを見もせず右手に持っていた柄からエネルギーを放出させ剣の形に形成させて受け止める

ひろと(見ないで防がれるか)

   ひろとはすぐさま距離をとり身構える

ひろと「面白いねそれ。それに・・・・感知スキル使ってるのか」

ソラ「自身の魔力を消費して使用できる剣・・・ビームソードのような物だ。何故感知スキルだと?」

ひろと「俺も取ってるからな」

ソラ「なるほど」

   次の瞬間エネルギー弾がひろとを襲う
   ひろとは半身でかわしさらに距離をとる

ひろと「そっちの銃も魔力を消費して使うタイプみたいだな」

ソラ「ああ」

   右手で眼鏡を抑え銃を構えるソラ

ソラ「次は多いぞ」

   無数のエネルギー弾がソラの周囲に現れる

ひろと「銃口の意味無いだろそれ」

ソラ「かもな」

   ソラは’ふっ’と笑いエネルギー弾が放たれる
   最初は最小限の動きで避けていたひろとだが感知スキルを維持しても避けきれない量のエネルギー弾が襲ってきた為10m程大きく移動した
   しかしエネルギー弾が追尾してくる

ひろと(くそっ。ホーミング付きか!)

   ひろとは避けるのを止めエネルギー弾を切り払っていく

ソラ「後ろが空いてるぞ」

   いつの間にか背後に移動していたソラがひろとに銃口を向ける

ひろと「見えてたさ」

   ひろとはジャンプしてエネルギー弾を避ける
   エネルギー弾はソラの銃口に消えていった
   エネルギー弾が消えた瞬間ソラの懐に入るひろと

ソラ(速いな)

   ひろとによる連撃を右手のビームソードで受けていくソラ

ソラ(近接では分が悪いか)

   そう考えひろとから距離を取るソラ

ひろと(さてやってみるか・・・)

   ひろとは特殊な歩法で3人に分身し、ソラに向かっていく

さくら(ひろとが増えた!?)

ソラ「(分身・・・)ただの分身じゃないな。それぞれから闘気を感じる」

ひろと「ああ。3人とも実体だからな」

ソラ「言いそびれたがそこは危ないぞ」

   周囲には無数のエネルギー弾が展開されひろとを襲う
   全段被弾したかに見えたがそこにひろとの姿は無い
   次の瞬間ソラの頭上からひろとが襲い掛かる。装備が双剣から刀に切り替わっている
   ソラは薄皮一枚でかわし後退する

ソラ「そこも危ないぞ」

   ひろとの頭上からエネルギー弾が降り注いできていた

ひろと「知ってるさ・・・だがもう避けない」

   そう言い居合いの構えを取るひろと

ソラ(この距離でどうする気だ?)

   ひろととソラの距離は10m程

ひろと「一閃」

   抜刀し剣気がソラに向け放たれ、エネルギー弾はひろとへと降り注いだ

ひろと「ぐぁ・・・・」

   煙が立ち込める。一方ソラは

ソラ(なんだと・・・!?)

   回避しようとするが剣気のスピードは速くなにより範囲が広かった

ソラ「ぐっ・・・」

   剣気は命中しソラはうめき声を上げ倒れこんだ
   と同時にシステムアナウンスが流れる

システム「勝者−ソラ」

   ギャラリーが沸きあがる
   立会人をしていたさくらがひろとへ駆け寄る

さくら「負けちゃったね」

ひろと「ああ・・・負けたな」

   言葉とは裏腹にすっきりした様子のひろと

さくら「立てる?」

ひろと「ああ」

   ひろとが起き上がりそこへソラが近づく

ソラ「強くなったな」

ひろと「負けたんだからまだまだだ。最後の攻撃よく耐えたな」

ソラ「咄嗟にダメージ受ける部分を減らしただけだ」

  そう言ってビームソードをひろとへ見せる

ひろと「なるほど」

ソラ「さあ、返事を聞かせてもらおうか」

ひろと「手は組む。が条件がある」

ソラ「なんだ?」

ひろと「さくらも一緒だ。そして基本俺の好きなようにこのゲームを遊ばせてもらう。いいか?」

ソラ「ああ。構わない。何かあればお互い協力する。これでいいさ」

ひろと「さくらもいいか?巻き込む形になったが」

さくら「私はひろとと居れればそれでいいわよ?」

   微笑むさくら

ソラ「そんな仲になってるのか?」

さくら「そうよ?」

ひろと「まだだよ」

   さくらの答えを否定するひろと

さくら(まだ・・・かあ)

   少し落胆するさくら

ひろと「手を組むことが決まった訳だしギルドでも作るか」

ソラ「いいのか?」

さくら「そこまでするの?」

ひろと「協力すると決めたのだから作ったほうがいいと思うが?名前は・・・・考えとくか」

   乗り気のひろと

ソラ「なら任せる。用が済んだから私は失礼する」

   そう言って街へ消えていくソラ

さくら「ホントにギルド作るの?」

ひろと「さくらと一緒に居る間ずっと考えてたんだ。共に行動する仲間が増えるならギルドが在った方が都合がいい」

さくら「じゃあ仲間も集めなきゃねー」

ひろと「無駄に増やす気も無いぞ?」

さくら「基準は?」

ひろと「そうだな。俺とソラとさくらに着いて来れるのが最低条件だな」

さくら「つまりある程度の強さは必要ってことね。私はクリアしてるんだ?」

ひろと「ダンジョンでは世話になったからな。頼りにしてるさ」

さくら「ありがと♪」

   ひろとの腕に抱きつくさくら

さくら「嫌がらないの?」

ひろと「もう慣れたよ」

さくら「何よそれー」

ひろと「さて、今日は疲れたしここで落ちるよ」

さくら「そうね。私も落ちようかな」

ひろと「じゃあな」

さくら「またねー」

   二人の姿は消えていった
   いつの間にかギャラリーも無くなり辺りは静かになっていた

--------------------------------------------------------------------
ひろとLv12  力12  知識12 技術42 素早さ42 運12

さくらLv12  力42  知識12 技術12 素早さ12 運42

ソラ Lv15  力15  知識45 技術45 素早さ30 運15
--------------------------------------------------------------------
追記
おはこんばんにちわ

ようやく元ネタに近づいてきました

ひろととソラの決闘は1話の時点で考えてました

で色々寄り道してようやくたどり着きました

そしてギルドですね。これも1話目を作り始める時点で決めてました

そしてソラの加入ということでこれで3人となりました

もう一人増える予定になっております。 ではまた次回
posted by なたり at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | モンドパラレルー平行世界ー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月29日

122回目 何となくやってみた

おはこんばんにちわ

何となく白猫一時間程やり始めジュエル?を貯めて10連ガチャ(実質11)をやってみたら
20150729221352377.jpg

話題の子が降臨しました

他にも☆4の弓の女の子が出ました

何も出なかったら即アンイストでしたがやり続ける事になりそうです

さあパズドラやろう(ぁ
posted by なたり at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする